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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

●血管に入ると、全身の臓器に分布する
●ミトコンドリア障害を起こして、大量のアルデヒド(プーファの過酸化脂質)や活性酸素種などを放出(細胞死へ)
●エンドトキシンと同じ炎症作用をもつ(TLR4&9)
●血液中のタンパク質を吸着し、炎症ゴミ(プロテインコロナ)となる。タンパク質の構造を変性させる(アミロイド、プリオンなど)
●酸化グラフィンはマイナスチャージを持ち、凝集して血栓の原因となる
●細胞の構造(DNAも含む)を破壊する
●エンドトキシンや重金属のコンタミが多い(品質の問題)
●鉄などの磁性体を吸着している酸化グラフィンは、地磁場や人工電磁場と反応して、生体反応を変化させる....etc.

これだけを見ると、他のナノ粒子の毒性とほとんど同じです。

さらに、酸化グラフィンナノ粒子によって新型コロナウイルス感染症の特徴とされている味覚障害、嗅覚障害、肺炎なども引き起こされます。

酸化グラフィンナノ粒子は、ファイザーの遺伝子注射だけでなく、2019年のインフルエンザウイルスワクチン、PCRの綿棒(他にも重金属ナノ粒子がコンタミしている)や化繊のマスクにも検出されたということでした。

遺伝子注射は、スパイクタンパク質と複数のナノ粒子の毒物の混合体ということです(^_−)−☆。

この酸化グラフィンとまったく同じ作用を持つものが、シリカ(二酸化ケイ素、mesoporous silica)です。

5月のハチミツ療法協会の講義でお伝えしたように、子宮頸がんワクチンでは、酸化グラフィンではなくシリカのナノ粒子が使用されています。

今後は、酸化グラフィンかシリカのナノ粒子がマイクロチップなどのバイオセンサーにも利用されるのは間違いありません。

シリカナノ粒子は、酸化グラフィンよりも医薬品、サプリメント、加工食品や化粧品で頻用されていますので、これについても後日お伝えしていきたいと思います。

https://kosmotropic.com/othert/audio/