ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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⬆"意識高い系"朝日さん「夜の街」に繰り出す
>朝日さん、マウスシールド?!…ぷ
【感染した客、キャバクラを明かさず 市「店が連絡を」】
2020/6/16 22:30
朝日新聞社
福岡市は16日、新型コロナウイルスに感染した複数の男性が調査に対し、利用した福岡・中洲のキャバクラ店の名前を明らかにしないとして、中洲のキャバクラ268店舗に客や従業員で発熱などの症状がある場合は、市に連絡するよう通知したことを明らかにした。
市の調査は強制ではないが、担当者は「本来なら店を特定し、濃厚接触者をPCR検査してクラスター(感染者集団)をおさえ込めるが、今回は協力が得られていない。このままだと中洲で感染が広がる危険性があり、文書で注意を呼びかけた」と説明した。
市によると、10日以降に感染が確認された計8人のうち、男性2人が4日に中洲のキャバクラ店を東京からの友人4人と訪れた。友人4人も帰京後に東京都で感染を確認。また、福岡市が感染確認した別の男女2人は中洲のキャバクラ店の従業員だった。4日にキャバクラ店を訪れたいずれも30代の男性6人は、市などの調査に対し店名を明かさず、従業員だった男女2人のうち女性が店名を明らかにしていないという。 -
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>>30988
⬆朝日さん「夜の街」に繰り出す
>朝日さんラーメン屋へ行く
【ラーメン250円、安すぎて客来ない 閉店後はバイトへ】
6/21(日) 12:15
朝日新聞デジタル
1杯250円なのに、チャーシューやメンマなどがちゃんとのっていて、ボリュームもたっぷり。そんな激安ラーメンが、千葉県印西市のラーメン屋「このみ」の看板メニューだ。味も悪くない。行列が出来そうだが、実際はお客さんが増えず、店主の曽谷三也さん(71)はアルバイトをせざるを得ない。なぜだろう――。
約12年前に居酒屋として開店。カラオケも人気で、そこそこ繁盛していた。だが、朝まで居続ける客もいて大変なため、昨年1月から日中だけ営業するラーメン屋にした。屋台の経験もあり、若いときからお客さんに提供してきた得意料理で再出発しようと考えたという。
「特色を出すために利益は減らして安くしたが、その程度の味と思われないよう工夫している」。スープは、豚骨や豚足、鶏の足、煮干し、野菜にしょうゆなどを加えて6時間以上煮込む。麺は細めの縮れ麺で、一玉は大きめだ。麺ものの他に、モツ煮丼やカレー、ギョーザなども出すが、どれも値段は安い。
1日二十数人の来客を見込み、採算はとれるはずだった。ところが、実際には平均で十数人。4~5月は10人ほどに落ち込んだ。やっていけないため、閉店後は週5日、市内の回転すし屋で4、5時間アルバイトをしている。
見かねた常連客が「値上げしたらいいのに」と勧めるが、曽谷さんは耳を貸さない。「安いので、ラーメンだけ頼むのは申し訳ない」と、他にもう1品注文する客が多いという。
ただ、その安さが裏目に出ている面もある。店構えも立派とは言えないため、「どんな物を食べさせられるのか」と警戒されるというのだ。近所に住む常連客の会社役員、土棚早苗さん(49)は「店の看板を見てからも、しばらくは利用しなかった。知人から『おいしい』と薦められて初めて食べに来た」と笑う。
朝日新聞社
詳しく知る
【「このみ」の店舗情報やメニュー、口コミなど】
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12022149/
出典:食べログ -
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>>30988
⬆"意識高い系"朝日さん
>スマートな「消毒ロボ」売り出す!
【走るロボット、紫外線で殺菌 コロナ診療の病院で実験中】
瀬戸口翼
2020/6/25 10:08
朝日新聞社
会員記事
強力な紫外線を照射しながら自走し、壁や床に付着したウイルスを殺菌消毒するロボットの実証試験が、新型コロナウイルス診療にあたる日本大学板橋病院で行われている。
ロボットは、ベンチャー企業のファームロイド(東京都板橋区)が開発に取り組んでいる「UVバスター」。
ロボットが照射する「深紫外線」は、一般的な紫外線より波長が短く、10センチ以内で2・46秒照射すると、99・99%のインフルエンザウイルスが、感染力を失う「不活化」する効果があるとされている。板橋病院で、新型コロナウイルスの検体に照射したところ、ウイルスの「死滅」を確認したという。
日大の権寧博(ごんやすひろ)・医学部主任教授(54)は「緊急事態宣言は解除されたが、ロボットの活用など感染対策を徹底し、第2波に備えたい」と話す。
同社ではロボットの製品版を7…
この記事は会員記事です。
i_m***** 2020年6月14日 21:06
>>30961
⬆さすがッス、朝日新聞!
>"意識高い系"朝日さん「夜の街」に繰り出す
【中洲のクラブ続々再開 マウスシールド接客「意外と…」】
宮坂知樹
2020/6/14 18:00
会員記事
新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が39県で解除されて1カ月。全国有数の歓楽街・福岡市の中洲もクラブやスナックが営業を次々と再開している。感染防止が求められる中、コロナ時代の接客業の対策とは。
中洲地区の一角にある会員制クラブ「オマージュ」。女性たちが飛沫(ひまつ)を防ぐ透明のマウスシールドを口元に着用して接客にあたっている。橋本あみさんは「お客さまの顔がよく見えるし、意外と邪魔になりませんよ」。
約2カ月の自粛期間を終え、6月4日から営業を再開した。ただ、「接待を伴う飲食店」は感染リスクが高いとの指摘もあり、対策に懸命だ。
客には手指の消毒と検温を求め…
この記事は会員記事です