ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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>>25723
⬆武蔵小杉駅付近の「泥」
市況かぶ全力2階建
【武蔵小杉の地歴リスク、三井不動産のタワーマンションを直撃】
コメント15
>アーク@連勤中
【悲報】武蔵小杉駅は水没のため横須賀線は当面通過扱いで運転再開へ
12:12 - 2019年10月13日
>かもの端
武蔵小杉駅の冠水、「こちらも多摩川氾濫…?」と思ったのですが、実際の原因は下水処理能力のパンクだった様です。浮輪や水着で泳いでいた方も居たそうですが、武蔵小杉近辺の下水道は合流式。雨水と汚物が分離されずに溢れてくるので、実質スカ○ロプレイとなってしまう。感染症には気をつけようね。
0:34 - 2019年10月13日
>コンコン
武蔵小杉の冠水が下水溢れってのは聞いてたけどそのまま街全体がう○こまみれになるなんて聞いてないゾ…汚泥だよね?う○こなの?これ全部
9:42 - 2019年10月13日
>Rui Onodera
不動産屋のブランディングにのせられて武蔵小杉のタワマン買った人達はかわいそうではあるけど、まあでも地歴見れば分かることだしそのリスク込みの価格だろうしなー
16:50 - 2019年10月13日
>ケバブ
高い金出して武蔵小杉にタワマン買ったやつは下水まみれの駅前で苦しんでるのに俺たちのスラム街江戸川区はほぼ無傷なのマジで元気出ちまうな
0:23 - 2019年10月13日 -
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>>25723
>釜石の「泥」
【ラグビーW杯】試合中止のカナダが釜石で台風ボランティア活動 感動の嵐「この恩は忘れません!」
10/13(日) 16:02配信
13日、同日に予定されていたB組最終戦のカナダ―ナミビア戦が台風19号の影響により中止に。試合は0-0の引き分け扱いとなり、両国に勝ち点2が与えられた結果、カナダは戦わずして無念の最下位が決まったが、選手たちは釜石に残ってボランティアに参加。実際の様子を大会が画像付きで公開し、「感動して泣きそうです」「この恩は忘れません!」「このチーム本当に尊敬するし素晴らしい」と感謝と絶賛の嵐となっている。
日本のためにカナダが動いた。試合は台風19号の影響により中止に。今大会最終戦は戦わずして終えるという無念の結果となったが、選手たちの姿は釜石の街中にあった。台風が直撃した余波で泥が堆積している路上。屈強な大男たちはラフな私服姿のままスコップを持って泥を集める。また別の選手たちはポリ袋を持って清掃作業に没頭している。
大会公式ツイッターは実際の様子を画像、動画で紹介。「台風19号の影響で、本日の試合が中止となったカナダ代表 そのまま釜石の街に残り、ボランティア活動を行いました」「カナダ代表の誠意と思いやり溢れる行動に心から感謝します」とつづった。選手たちにとって試合が中止になった思いはあったはず。にも関わらず、優しい行動に対し、日本人ファンも感激している。
ファン感激「ラグビー選手の鑑です!」「これぞ真の国際交流!!」
「素晴らしすぎる」
「ありがとうカナダ代表!!」
「感動して泣きそうです」
「この恩は忘れません!」
「大声でありがとうと叫びたい」
「ラガーマンはかっこいい」
「台風のせいでごめんなさい」
「ラグビー選手の鑑です!」
「泣けてきます」
「このチーム本当に尊敬するし素晴らしい」
「これぞ真の国際交流!!」
「尊いお志に胸が熱くなりました!」
このようにコメントが殺到。幻となった釜石での一戦をいつか実現させてほしいと熱望する声も多く上がっていた。ピッチ上で魂の溢れるプレーで盛り上げていたカナダ代表。今大会最後の日、その姿は泥だらけの釜石の街にあった。日本人ファンにとっても忘れられないようなシーンとして、大会後も刻まれていくことだろう。
THE ANSWER編集部
⬇ありがとうカナダ代表 -
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>>25723
⬆ウ○コ風評被害の川崎市
>川崎市、再び流される…ぷ
【慰安婦映画、一転上映へ 中止に反対相次ぎ、川崎】
11/2(土) 17:16配信
川崎市で開催中のKAWASAKIしんゆり映画祭の主催団体は、上映を中止にした従軍慰安婦をテーマにした映画「主戦場」(ミキ・デザキ監督)を最終日の4日に上映すると公式ツイッターで発表した。
10月30日にあった公開討論会で、映画関係者や市民から上映中止に反対する意見が相次ぎ、「上映実現に向けて前向きに協議している」とのコメントを出していた。
「主戦場」を巡っては出演者の一部が上映中止を求めて提訴。映画祭を共催する川崎市から「裁判になっている作品を上映するのはどうか」と懸念を伝えられたことを受け、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は中止を決めた。
関連記事
是枝監督、慰安婦映画「上映を」 川崎市「懸念」表明を批判
i_m***** 2019年10月13日 15:11
>>25657
⬆情報洪水
>朝日さん、ヘリ飛ばす
【消えた河川敷、泥かぶる高層マンション…空から見た東京】
10/13(日) 10:57配信
台風19号の通過から一夜明けた13日早朝、ヘリコプターで首都圏上空を飛んだ。
東京を流れる多摩川の河口にある羽田空港を離陸。まず、多摩川に沿って北西へ向かう。川崎市中原区の武蔵小杉駅付近へ。高層マンションの1階付近が泥をかぶっているのが見えた。
その上流にある、東京都世田谷区の東急二子玉川駅付近。河川敷がなくなり、まるで茶色く太い帯のように見える。泥まみれの水がゆっくりと流れていくさまがよくわかる。普段は草野球がさかんな河川敷のグラウンドは冠水し、面影はない。
そこから多摩川を離れ、北東へ。東京・渋谷では、ビルの上にあるクレーンがポッキリと折れて垂れ下がっていた。強固な金属も台風19号の激しい力にほんろうされたのだろう。自然の猛威を前に、文明の脆弱(ぜいじゃく)さを思い知らされる。
ヘリは東京都心の上空を抜け、荒川へ向かった。堤防を越えて、水が広くあふれ出ている。どこが川だったのか、陸地だったのか、区別がつかない。まるで水がひきかけた干潟のようだった。
ヘリは、埼玉県北西部にある下久保ダムへ。コンクリートの堤の縁ギリギリまで水がたまっている。まるで茶色の海だ。堤頂部にあるゲートから茶色の水が勢いよくほとばしっていた。(赤田康和)
朝日新聞社
▼読者さん
>近隣の目から見ると、
河川敷は元から川なので、台風で泥水がながれるのは 当たり前。
設計や想定通りに済んだのだから、非難めいた書き方は変です。
武蔵小杉の冠水も一時的なもの。
二子玉川も 有名なハザード地帯。
わざわざヘリを飛ばすほどの被害が出なかったのは長年の治水事業の成果でしょう。
それより、2日前からの情報洪水は凄かったです。