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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>23059

⬆「悪夢」ふたたび
>チンさん、くだらない議論はやめにしたい。
【「首相の悪夢発言、政権の袋小路に感じる」立憲・福山氏】
5/10(金) 11:28配信
■立憲民主党・福山哲郎幹事長(発言録)
 もうどうでもよくて相手にするのも嫌だが、安倍晋三首相が(9日の自民党二階派のパーティーで)また民主党政権のことを「悪夢」と表現された。民主党政権の時に評価される政策も多々あり、野党にいた当時の自民党からすれば悪夢だろう。
 しかし今、アベノミクスの限界が見えてきて、外交も行き詰まり、自分たちのやっていること、やろうとしていることが国民に評価されない雰囲気になったとたん、民主党政権の悪口を言い出すというのも、いささか大人げない。これこそ、安倍政権が若干、袋小路に入っているのかなと感じざるを得ない。我々の時は悪夢だったか悪夢でなかったのかという、くだらない議論はやめにしたい。(10日、党会合で)
朝日新聞社

>野党さん、ブーメランになるかもしれない
【丸山議員への「辞職勧告」 与野党が対応苦慮】
5/16(木) 11:50
 北方領土問題で「戦争」に言及した丸山衆議院議員に対して辞職勧告決議案の提出が検討されていますが、与野党ともに慎重論があり、対応に苦慮しています。
 (政治部・原慎太郎記者報告)
 決議案はこれまで刑事責任を問われた議員に出されることがほとんどで、失言での勧告となれば異例となるため、自民党内には慎重論が根強くあります。丸山議員はツイッターで「言論の自由が危ぶまれる」として議員辞職しない考えを明らかにしています。これに対して、ある自民党の幹部は「あのタイプは自分で辞めることはない」とあきれ顔です。衆議院の議院運営委員会では丸山議員について話題は出ましたが、決議案に関して結論は出ませんでした。ただ、自民党としても丸山議員の発言を容認できず、辞職勧告以外の方法も検討する方針です。
 国民民主党・原口国対委員長:「議員の身分に関するものでありますから、基本、非常に慎重であるべきだと思うが、衆議院としてけじめをつけないといけない問題だと思う」
 一方、野党でもどの党が主導して提出するかを巡り、駆け引きが続いています。ある野党のベテラン議員も、失言による勧告という前例を残せば「ブーメランになるかもしれない」と述べていて、決議案のハードルが下がることを懸念しています。

  • >>23073

    ⬆ブーメランになるかもしれない
    >「国民の敵」ことコニタン、告訴に職権で抵抗の構え
    【高須院長「許してあげない」小西氏を刑事告訴の構え】
    5/16(木) 18:47配信
    高須クリニックの高須克弥院長(74)が、ツイッター上でバトルを繰り広げていた立憲民主党会派の小西洋之参院議員を「許してあげないことにしました」と刑事告訴する意向を示した。
    事の発端は、高須氏の13日のツイート。丸山穂高衆院議員が北方領土問題の解決手段として「戦争」と武力に言及した問題に、「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は、国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が守ってくれます」とコメントすると、小西氏が「『戦争』発言は『武力行使の放棄』を定めた9条違反であり、平和的解決を定めた日ソ共同宣言違反である。高須氏をCMに登場させることは法令尊重、国際親善等を定めた民放連放送基準に抵触するのではないか」と異議を唱えた。
    高須氏は「言葉狩りしかできない議員さんの発想はお笑いレベル 僕は『戦争』って単語は使ってません。僕の発言に何か問題でも?」と反論するとともに、「刑事告発できるかもしれないな。やってみようかな」と法的措置を検討していたが、その後、小西氏も「高須氏が弁護士に相談すべきは、ホロコースト否定発言も含め、自身のCM出演が民放連の放送基準に違反しないかである。高須氏が不当な行為に及ぶなら強力な法的措置で対抗する。同時に、放送倫理委員会(BPO)に高須氏出演CMが民放連基準に違反しないか審査申し立てを行い、国会でも取り上げる」と徹底抗戦の構えを見せた。
    高須氏は、小西氏の発言を受け「ますます訴因が増えちゃうではないか 墓穴がどんどん大きくなっている小西参議院議員なう」とツイート。謝罪を受ければ不問に付す用意もあったという高須氏だが「小西代議士が深追いしてきた。今回は許してあげないことにしました。なう」(原文まま)とした。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ブーメランになるかもしれない >「国民の敵」ことコニタン、告訴に職権で抵抗の構え 【高須院長「許してあげない」小西氏を刑事告訴の構え】 5/16(木) 18:47配信 高須クリニックの高須克弥院長(74)が、ツイッター上でバトルを繰り広げていた立憲民主党会派の小西洋之参院議員を「許してあげないことにしました」と刑事告訴する意向を示した。 事の発端は、高須氏の13日のツイート。丸山穂高衆院議員が北方領土問題の解決手段として「戦争」と武力に言及した問題に、「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は、国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が守ってくれます」とコメントすると、小西氏が「『戦争』発言は『武力行使の放棄』を定めた9条違反であり、平和的解決を定めた日ソ共同宣言違反である。高須氏をCMに登場させることは法令尊重、国際親善等を定めた民放連放送基準に抵触するのではないか」と異議を唱えた。 高須氏は「言葉狩りしかできない議員さんの発想はお笑いレベル 僕は『戦争』って単語は使ってません。僕の発言に何か問題でも?」と反論するとともに、「刑事告発できるかもしれないな。やってみようかな」と法的措置を検討していたが、その後、小西氏も「高須氏が弁護士に相談すべきは、ホロコースト否定発言も含め、自身のCM出演が民放連の放送基準に違反しないかである。高須氏が不当な行為に及ぶなら強力な法的措置で対抗する。同時に、放送倫理委員会(BPO)に高須氏出演CMが民放連基準に違反しないか審査申し立てを行い、国会でも取り上げる」と徹底抗戦の構えを見せた。 高須氏は、小西氏の発言を受け「ますます訴因が増えちゃうではないか 墓穴がどんどん大きくなっている小西参議院議員なう」とツイート。謝罪を受ければ不問に付す用意もあったという高須氏だが「小西代議士が深追いしてきた。今回は許してあげないことにしました。なう」(原文まま)とした。

  • >>23073

    ⬆「文春砲」ふたたび、「野党」2題。
    【“戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる】
    「週刊文春」編集部2時間前
     5月11日、国後島への「ビザなし訪問」の最中、団長の大塚小彌太氏(90)に対し「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと発言した丸山穂高衆院議員(35)。
     野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
     丸山氏は“戦争暴言”の後、「俺は女を買いたいんだ」と禁じられている外出を試み、事務局スタッフや政府関係者ともみ合いになったという。売買春は日露両国で共に違法行為である。
    (中略)
    「ビザなし訪問」を主催する「北方四島交流北海道推進委員会」は、「丸山議員が外出しようとしたため、それを止めたのは事実」と答えたが、言動の詳細についてはコメントしなかった。丸山氏にも取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。

    【山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と「国会に無届け海外旅行」】
    「週刊文春」編集部46分前
     立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里氏(44)が、国会で定められた手続きをとらず、海外旅行をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
     同行したのは、一昨年「週刊文春」が報じたダブル不倫(当時)のお相手で、現在は山尾氏の政策顧問を務める弁護士の倉持麟太郎氏(36)。2人は4月27日、16時20分羽田発の飛行機でロサンゼルスに出発していた。
     たとえ休日でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要がある。議院運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されない。
    「週刊文春」が、請暇願を出して許可を受けた議員の名前が記載される「衆議院公報」を調べたところ、GW中に海外に行った議員名がずらりと並ぶ中、山尾氏の名前はどこにも見当たらなかった。(中略)
    「週刊文春」は山尾氏の事務所に対し、5月20日午前に書面で事実関係の確認を求め、同日夕刻には山尾氏本人にも直接取材を申し入れたが、21日の締切時刻までに、回答はなかった。