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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20030

⬆まともな人も居るのに
>「非常識だ」と一蹴されてしまった首相
【韓国首相、日本との首脳会談に期待感 「2度機会ある」】
ソウル=武田肇
2019年3月19日19時7分
 韓国の李洛淵(イナギョン)首相は19日、国会での答弁で日韓首脳会談について、「6月に(大阪で)G20首脳会議、10月には(東京で)天皇即位の祝賀行事が予定され、2度の機会がある。機会を生かせればいい」と述べ、首脳会談の開催に前向きな姿勢を示した。
 安倍晋三首相と文在寅(ムンジェイン)大統領は、首脳同士が定期往来するシャトル外交を行うことで合意している。ただ、日韓関係の悪化を背景に、昨年5月に東京の日中韓首脳会談に併せて開催されたのを最後に行われていない。
 李氏は次の会談の見通しについて「(まず)上半期に行われると期待している」とし、「水面下での協議が行われている」と明かした。
 韓国外交省は、今月に発表した業務報告で対日外交について「歴史問題の解決と未来志向の関係発展を並行して推進する」との目標を掲げた。ただ、日韓の最大の懸案となっている徴用工訴訟判決問題について、韓国政府は日本側に約束している対応策を示していない状況が続いている。(ソウル=武田肇)
⬇「日本通」李洛淵首相、再登場…ぷ

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆まともな人も居るのに >「非常識だ」と一蹴されてしまった首相 【韓国首相、日本との首脳会談に期待感 「2度機会ある」】 ソウル=武田肇 2019年3月19日19時7分  韓国の李洛淵(イナギョン)首相は19日、国会での答弁で日韓首脳会談について、「6月に(大阪で)G20首脳会議、10月には(東京で)天皇即位の祝賀行事が予定され、2度の機会がある。機会を生かせればいい」と述べ、首脳会談の開催に前向きな姿勢を示した。  安倍晋三首相と文在寅(ムンジェイン)大統領は、首脳同士が定期往来するシャトル外交を行うことで合意している。ただ、日韓関係の悪化を背景に、昨年5月に東京の日中韓首脳会談に併せて開催されたのを最後に行われていない。  李氏は次の会談の見通しについて「(まず)上半期に行われると期待している」とし、「水面下での協議が行われている」と明かした。  韓国外交省は、今月に発表した業務報告で対日外交について「歴史問題の解決と未来志向の関係発展を並行して推進する」との目標を掲げた。ただ、日韓の最大の懸案となっている徴用工訴訟判決問題について、韓国政府は日本側に約束している対応策を示していない状況が続いている。(ソウル=武田肇) ⬇「日本通」李洛淵首相、再登場…ぷ

  • >>22027

    ⬆意趣返し?!…ぷ
    >集中力に欠ける大統領府
    【昼間に夜のあいさつ、イスラム教国で乾杯…文在寅外交に批判殺到 東南アジア3カ国すべてで「外交ミス」】
    >0001 荒波φ ★
    2019/03/21 08:53:02
    このほど東南アジア3カ国を訪問して帰国した文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して、「外交ミス」「外交上の欠礼」を重ねたとの批判が相次いでいる。
    文大統領は3カ国訪問時、マレーシアのマハティール首相との首脳会談や国賓晩さん会などで相次いで失言した。午後に夜のあいさつをし、夜に午後のあいさつをしたという指摘も出ている。
    文大統領はマハティール首相との首脳会談の時も、マレーシア語ではなくインドネシア語であいさつした。
    文大統領はこれより前に訪問したブルネイで、ハサナル・ボルキア国王が主宰した国賓晩さん会に出席、乾杯を促して一部のブルネイ側出席者の間から「外交上の欠礼に当たる」と批判されていたことが20日、分かった。
    イスラム教国であるブルネイは酒類の販売や公共の場での飲酒を禁止しているからだ。文大統領が乾杯を促してもブルネイ側随行員の一部は応じなかったり、抵抗感を示して韓国側出席者たちが乾杯するのを制止したりしていたという。
    これについて、韓国大統領府関係者は「両国間で事前に協議した事項だ」と言った。
    カンボジア訪問では韓国大統領府公式フェイスブックに、カンボジアではなく台湾の総合芸術文化施設である国家両庁院の写真を掲載した。
    文大統領が今回訪れた東南アジア3カ国すべてで「外交ミス」騒動が起きたことになる。韓国政府関係者は「国家首脳の儀典業務にこれほどミスがあることはあまりない」と言った。
    韓国大統領府は同日、ミスを認め、李洛淵(イ・ナギョン)首相は「集中力がなく、専門性に欠ける職員がいた」と釈明した。
    2019/03/21 08:30

  • >>22027

    ⬆日韓、2度の機会がある
    【韓国・文大統領が目指す「日韓首脳会談」に日本は応じるべきではない】
    3/26(火) 6:01配信
     現在、韓国政府は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍晋三首相との首脳会談の実現を目指しているという。19日には、李洛淵(イ・ナギョン)首相が「年内に2回、日韓首脳会談を行うチャンスがある」との認識を示した。
     ただ、日本では“反韓国”の世論が盛り上がっており、今すぐ、日韓首脳会談を実現することは簡単なことではないだろう。
     今後のポイントは、韓国政府が国内の厳しい反日感情と、日本との関係改善をいかにバランスさせるかだ。現在、文政権は、支持率が低下する中で経済(GDP)成長率も低下する難しい状況に追い込まれている。
     国民に対するアピールとしては、北朝鮮との融和政策を促進することなのだが、金正恩・朝鮮労働党委員長が核武装を諦めないスタンスを明確にしていることで、米朝間の関係がぎくしゃくし始めている。
     一方、韓国が依存してきた中国経済は、成長の限界に直面している。また、元徴用工への賠償問題から日韓関係は戦後最悪になっており、日本は関税率の引き上げなどの対応方法を検討している。それに伴い、韓国の経済界は先行きへの危機感を強めている。韓国政府はその心理に配慮し、日韓関係の修復および改善を意識し始めたようだ。
     ただ、最終的に文政権が生き残るためには、世論優先の姿勢を示さざるを得ない。文大統領が反日感情を強める世論に背を向け、世論が求めることとは異なる政策を進めるとは考えにくい。わが国としては、“本当の意味”での関係改善を韓国に期待するのは難しいと見るべきだ。
    (中略)
     文大統領としては、首脳会談を通して日韓の関係を修復・改善し、経済への影響を抑えたい。韓国には“日韓通貨スワップ取極”の再開を目指したいとの目論見も見え隠れする。
     日韓通貨スワップ取極は、相手国が持つドルと自国通貨を融通しあう協定だ。韓国が豪中などと結ぶスワップ協定には、ドルと自国通貨の交換が含まれていない。
     日韓通貨スワップ協定が再開できれば、韓国は経済の安全策を手に入れることができるだろう。文政権はそれを目指して、日本との関係改善を目指し始めたように見える。(以下略)