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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20557

↑「実力がなければ、どれだけ大声で叫んでも尊重されない」
【「日本海」の呼称変更 必要性も根拠もない 官房長官】
2019年1月18日 17時43分
NHKweb
「日本海」の呼称をめぐって、韓国が「東海(とんへ)」という呼称を使用するよう主張していることに関連し、菅官房長官は午後の記者会見で、国際機関から各国に非公式協議の開催の呼びかけがあるとしたうえで、名称変更の必要性も根拠もないとして、日本の立場をさまざまな場で訴えていく考えを示しました。
「日本海」の呼称をめぐっては、韓国が「東の海」を意味する「東海」という呼称を単独で使用するか、「日本海」と併記するよう主張しています。
これに関連し、菅官房長官は午後の記者会見で、各国が海図を作る際のガイドラインを示すIHO=国際水路機関がその改訂に向けて、非公式協議の開催を各国に呼びかけていて、2020年に開かれる総会で結果が報告されることになっていると述べました。
そのうえで、「わが国としても責任あるメンバーとして、非公式協議には建設的に貢献する考えだが、日本海は国際的に確立した唯一の呼称であり、これを変更する必要性も根拠もないということをさまざまな機会でしっかり主張している」と述べました。

  • >>20886

    ↑波高し
    【「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」】
    2/9(土) 12:57配信
     今年に入り、「幻の深海魚」とも言われるリュウグウノツカイが日本海側で相次ぎ見つかっている。
     新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された。出現は「地震の前兆」との伝承もあり、米CNNテレビも報道。専門家は「地震と直接の関連はないので落ち着いて」と呼び掛けている。
     リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ。
     各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした。
     韓国紙・中央日報によると、日本海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1匹が見つかった。
     リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある。CNNは、相次ぐ出現について「地震と津波の懸念高まる」と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。
     インターネット上でも「東日本大震災前にも出現した」「南海トラフ地震と関係あるのでは」などさまざまな声が出ている。
     東海大海洋研究所(静岡市)の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査。その結果、2000年以降の日本では、関連は「ほとんどない」ことが分かったという。織原特任准教授は「実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない」と話す。
     富山湾の2匹を解剖した魚津水族館(富山県魚津市)の担当者は「相次ぐ出現には、日本海における生態系や水温の変化などの可能性が考えられる」とした上で「状況は10年前と似ているが、具体的な変化や各個体の状況を詳しく調べない限り、明確な理由は分からない」と強調している。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ↑波高し 【「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」】 2/9(土) 12:57配信  今年に入り、「幻の深海魚」とも言われるリュウグウノツカイが日本海側で相次ぎ見つかっている。  新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された。出現は「地震の前兆」との伝承もあり、米CNNテレビも報道。専門家は「地震と直接の関連はないので落ち着いて」と呼び掛けている。  リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ。  各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした。  韓国紙・中央日報によると、日本海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1匹が見つかった。  リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある。CNNは、相次ぐ出現について「地震と津波の懸念高まる」と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。  インターネット上でも「東日本大震災前にも出現した」「南海トラフ地震と関係あるのでは」などさまざまな声が出ている。  東海大海洋研究所(静岡市)の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査。その結果、2000年以降の日本では、関連は「ほとんどない」ことが分かったという。織原特任准教授は「実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない」と話す。  富山湾の2匹を解剖した魚津水族館(富山県魚津市)の担当者は「相次ぐ出現には、日本海における生態系や水温の変化などの可能性が考えられる」とした上で「状況は10年前と似ているが、具体的な変化や各個体の状況を詳しく調べない限り、明確な理由は分からない」と強調している。

  • >>20886

    ⬆波高し
    【対馬海盆の「鬱陵」表記、韓国の学術論文で増加】
    1 時間前
    「名称変更」と連動か
     島根県・竹島の南側に広がる海底の盆地「対馬海盆」を、韓国名の「鬱陵ウルルン海盆」と呼び、国際的な学術誌などに発表された韓国の論文数が増加している。鬱陵への名称変更を目指した韓国政府の影響を受けた動きとみられている。(編集委員 笹沢教一)
    ■対馬が国際ルール
     国際水路機関(IHO)と国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が運営する「大洋水深総図」には、海盆の国際公式名として、「対馬海盆」が登録されている。総図には、世界の海底地形の国際公式名が網羅され、公文書に海底地形名を記載したり、国際学術誌に論文を発表したりする時には、総図の公式名を使うことが国際ルールとなっている。
     論文専用の検索サイト「グーグル・スカラー」によると、「鬱陵海盆」を表題や本文などに使った国際学術誌への英文論文は2001年には50件にも満たなかったが、07年頃から増加し、15年以降は年250件前後で推移している。ほとんどが韓国人研究者によるものだが、中国の論文も含まれる。一方で、国際公式名の対馬海盆を使った論文はこれまで、年に数~十数件しかない。うち半数は、鬱陵海盆と併記しており、対馬海盆の単独使用は少ない。
    (中略)
    ■実態変える狙い
     海上保安庁によると、古くから知られている海底地形には、歴史的に長く使われている名称が公式名として使われる原則がある。日本側は、対馬海盆に対してもこの原則が適用されるとみているが、韓国側には、国際的に鬱陵海盆を認知させることで、歴史的な慣行の実態を変え、名称変更を迫る狙いがあるとみられる。
     関係者が注目するのは、韓国地質資源研究院のハン・ヒョンチョル氏が昨年10月、SCUFN委員長に就任したことだ。委員長は各国の申請に対し、中立の立場を取る必要があるが、日本側には警戒する向きもある。

    【ハワイの朝鮮戦争追悼公園に「日本海」、韓国メディアが問題視】
    レコードチャイナ
    2019年2月18日 16:30
    18日、韓国・ソウル新聞は、ハワイの国立太平洋記念墓地にある「日本海」単独表記の地図を問題視する記事を掲載した。
    ⬇資料写真。(Record China)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆波高し 【対馬海盆の「鬱陵」表記、韓国の学術論文で増加】 1 時間前 「名称変更」と連動か  島根県・竹島の南側に広がる海底の盆地「対馬海盆」を、韓国名の「鬱陵ウルルン海盆」と呼び、国際的な学術誌などに発表された韓国の論文数が増加している。鬱陵への名称変更を目指した韓国政府の影響を受けた動きとみられている。(編集委員 笹沢教一) ■対馬が国際ルール  国際水路機関(IHO)と国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が運営する「大洋水深総図」には、海盆の国際公式名として、「対馬海盆」が登録されている。総図には、世界の海底地形の国際公式名が網羅され、公文書に海底地形名を記載したり、国際学術誌に論文を発表したりする時には、総図の公式名を使うことが国際ルールとなっている。  論文専用の検索サイト「グーグル・スカラー」によると、「鬱陵海盆」を表題や本文などに使った国際学術誌への英文論文は2001年には50件にも満たなかったが、07年頃から増加し、15年以降は年250件前後で推移している。ほとんどが韓国人研究者によるものだが、中国の論文も含まれる。一方で、国際公式名の対馬海盆を使った論文はこれまで、年に数~十数件しかない。うち半数は、鬱陵海盆と併記しており、対馬海盆の単独使用は少ない。 (中略) ■実態変える狙い  海上保安庁によると、古くから知られている海底地形には、歴史的に長く使われている名称が公式名として使われる原則がある。日本側は、対馬海盆に対してもこの原則が適用されるとみているが、韓国側には、国際的に鬱陵海盆を認知させることで、歴史的な慣行の実態を変え、名称変更を迫る狙いがあるとみられる。  関係者が注目するのは、韓国地質資源研究院のハン・ヒョンチョル氏が昨年10月、SCUFN委員長に就任したことだ。委員長は各国の申請に対し、中立の立場を取る必要があるが、日本側には警戒する向きもある。  【ハワイの朝鮮戦争追悼公園に「日本海」、韓国メディアが問題視】 レコードチャイナ 2019年2月18日 16:30 18日、韓国・ソウル新聞は、ハワイの国立太平洋記念墓地にある「日本海」単独表記の地図を問題視する記事を掲載した。 ⬇資料写真。(Record China)