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>>8719

gon*****様

了解です。

本来メール質問内容を、投稿欄に紹介するのは、禁止事項になっていますが、これだけ議論が活発になっいるので、これは例外事項にしてもらいましょう。サンバイオも回答義務があるはずですから。

因みに、以下の質問をしました。

パーキンソン病関連で、以下のサイトの内容が話題になっています。

（URLを付けましたが、本投稿では非表示になるので、カットしました。）

神経学における幹細胞療法：最新情報
ハイジ・モワド、MD
2019年5月17日

パーキンソン病の細胞療法
パーキンソン病における細胞療法は、異なった働きをするかもしれません。 急性脳卒中の急性および進行性の変化とは異なり、パーキンソン病は中枢神経系の慢性変性変化を特徴としています。 SB623は骨髄間葉系幹細胞（MSC）由来の免疫抑制および血管新生作用を持つ細胞療法です。 パーキンソン病におけるSB623遺伝子修飾MSCの頭蓋内注射を用いた研究が議論された。 患者は主要評価項目を達成し、ベースラインから改善しました。

質問事項

１） この内容は、サンバイオHP記載の、パイプラインの内パーキンソン病で非臨床段階　こちらに該当するのでしょうか？
２） もし、そうであれば、動物実験は問題なく終了し、実質フェーズ１段階に入ったと理解できますが。
３） あるいは、SB623を利用した治療ではあるが、サンバイオは全く関知していない事項なのでしょうか？
つまり、サンバイオとしては、あくまで非臨床段階であるスタンスに変わりはないということでしょうか？
４） 本当のところの、解釈は、「神経外科の学会で、パーキンソン病の治療可能性に関するカンファレンスがあった。そこで様々な治療可能性の一つとして、SB623は可能性があるかもしれないという議論になった。このSB623は(脳損傷の臨床試験において)ベースラインからの改善を示している」こういう程度のものだったということでしょうか？

どうも、色々解釈が出てきて、良く分かりません。
よろしくお願い致します。