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慢性期脳梗塞治験主要評価項目未達の件で、アホな死体蹴り連中ばかりが湧き湧いたが。(苦笑)

今回いよいよ、外傷性脳損傷フェーズ2の結果を米国学会発表した後によるアナリスト説明会やなぁ。

又、何気に米国学会発表でのピッツバーグ大学教授によるコメントもええなぁ。
【ピッツバーグ大学の神経外科教授であり神経外傷治験センター(Neurotrauma Clinical Trials Center)の責任 者である Dr. Okonkwo, M.D., Ph.D.,は、以下のように述べています。「外傷性脳損傷は全世界で一般的な疾 患であるにもかかわらず、辛く長期化する障害は現状過少に評価されています。今回の臨床試験の結果は大変画期的であり、損傷を受けた脳が再生する可能性を示唆しています。これは、外傷性脳損傷にとどまらず他疾患で行われている研究にも大きな意味を持つ可能性があります。」】
今回外傷性脳損傷フェーズ2の米国学会による評価は、慢性期脳出血治験開始へのモチベーションにもなるなぁ。

慢性期脳梗塞治験主要評価項目未達データも活かしつつ、精鋭のチームSB623によって組み入れ基準から投与量と熟慮を重ねた治験デザインで、エビデンスレベルの高い試験で真っ向勝負するのがええな。

それと以前、今井主任部長のインタビュー記事で。
【また、TBIだけでなく、脳梗塞、脳出血への応用も可能だと思います。大脳白質の軸索障害という病態と考えると、これらの疾患の病態生理に違いはありません。今回のSTEMTRA試験の対象は外傷性ですが、外傷による軸索切断よりむしろ、外傷による血腫で圧迫された虚血傷害の患者さんがほとんどでした。】
と、答えてたので。

やはり、丁寧にサブデータ解析した上で、組み入れ患者や投与量の変更など熟慮を重ね慢性期脳梗塞の新たなる治験デザインで再挑戦やな。
大日本住友も治験を継続の意思ならば、サンバイオはピッツバーグ大学教授をアドバイザーに迎え入れ、精鋭のチームSB623を編成し国内の単独治験開始でええやんなぁ。

サンバイオを応援する掲示板 慢性期脳梗塞治験主要評価項目未達の件で、アホな死体蹴り連中ばかりが湧き湧いたが。(苦笑)  今回いよいよ、外傷性脳損傷フェーズ2の結果を米国学会発表した後によるアナリスト説明会やなぁ。  又、何気に米国学会発表でのピッツバーグ大学教授によるコメントもええなぁ。 【ピッツバーグ大学の神経外科教授であり神経外傷治験センター(Neurotrauma Clinical Trials Center)の責任 者である Dr. Okonkwo, M.D., Ph.D.,は、以下のように述べています。「外傷性脳損傷は全世界で一般的な疾 患であるにもかかわらず、辛く長期化する障害は現状過少に評価されています。今回の臨床試験の結果は大変画期的であり、損傷を受けた脳が再生する可能性を示唆しています。これは、外傷性脳損傷にとどまらず他疾患で行われている研究にも大きな意味を持つ可能性があります。」】 今回外傷性脳損傷フェーズ2の米国学会による評価は、慢性期脳出血治験開始へのモチベーションにもなるなぁ。  慢性期脳梗塞治験主要評価項目未達データも活かしつつ、精鋭のチームSB623によって組み入れ基準から投与量と熟慮を重ねた治験デザインで、エビデンスレベルの高い試験で真っ向勝負するのがええな。  それと以前、今井主任部長のインタビュー記事で。 【また、TBIだけでなく、脳梗塞、脳出血への応用も可能だと思います。大脳白質の軸索障害という病態と考えると、これらの疾患の病態生理に違いはありません。今回のSTEMTRA試験の対象は外傷性ですが、外傷による軸索切断よりむしろ、外傷による血腫で圧迫された虚血傷害の患者さんがほとんどでした。】 と、答えてたので。  やはり、丁寧にサブデータ解析した上で、組み入れ患者や投与量の変更など熟慮を重ね慢性期脳梗塞の新たなる治験デザインで再挑戦やな。 大日本住友も治験を継続の意思ならば、サンバイオはピッツバーグ大学教授をアドバイザーに迎え入れ、精鋭のチームSB623を編成し国内の単独治験開始でええやんなぁ。