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>>4778

アステカ様

大日本住友製薬資料読みました。

「開発方針の見直し」：開発目標を達成する上で、メンバー全員が共有する方向性の見直しを指していると思われます。目的を達成する際に拠り所とする大雑把な方向性を見直す。
この方向性が、何であるかがポイントになります。中止するか、続行するか、これも方向性かもしれません。現状の治験デザインで、進めるのか、見直しをするのか、これも方向性と取られます。

そして、サンバイオとの合意ではない、当社の「上市目標2022年度を見直し中」とあります。上市目標を後ろ倒しにするというニュアンスも読み取れます。勿論、目標そのものの撤回（開発中止）という解釈もあるかもしれません。

どうとるかは、人様々で、どちらが真理かも今の段階では、正直わかりません。

大日本住友製薬としては、慎重にニュートラルな表現をとったということでしょう。

やはり、詳細解析結果が出て、初めて具体的な開発方針、上市目標見直し作業に取り掛かるということでしょう。

>>4778

アステカ様。
初めまして。

私からのメッセージ。
慢性期脳梗塞は、主要評価項目をコントロール群に対し有意差が得られなかった事実を森社長はじめ研究者は真摯に受け止めることが１番大切なこと。

研究者は、私達からでは見えていないほどの数々の失敗をしてきている。せっかくの臨床データがあるのだから研究者は続けて研究したいはず。
後は決断する森社長の拘り感で決まるのではないでしょうか。

私のように、守りに入ると大成することは少ないでしょう。