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まったり、一人言の掲示板

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  • 2022/01/17 16:36
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 2022-01-17 16:22
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     東京時間のドル円は先週末NY午後の買い戻された流れを引き継ぎ、114円半ばまで底堅い値動きとなった。中国当局が2020年4月以来初めて中期貸し出し金利を下げたことも、ドルの支えとなったもよう。

     本日は米国がキング牧師誕生日の祝日とあって株・債券市場は休場となるため、市場は様子見ムードが広がりそうだ。また明日には、日銀金融政策決定会合の結果と黒田日銀総裁の記者会見が予定されているものの、特にサプライズは想定されていない。暫くは次なる材料探しとなるか。

     テクニカル水準としては、下値は一目均衡表雲の上限113.64円がサポートに、上値は一目均衡表転換線114.87円が意識される。

  • 2022-01-17 09:46
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    【仲値マーケットフラッシュ】米国がキング牧師誕生日の祝日で・・・

     ドル円は日経平均株価の上昇などを支えに朝方の安値114.07円から114.42円まで値を上げた。本日は米国がキング牧師誕生日の祝日で休場となるが、仲値のドル不足は通常並みの模様。

     本邦輸出勢の売りは114.50円から断続的に観測されているものの、114円台前半でも適時に売り。米系短期勢は114円台半ば以上で適時に売り。本邦輸入勢の買いは113.50円から断続的に観測されている。米系短期勢は113円台後半から適時に買いのようだ。

     本日は11時に中国の重要経済指標が発表予定のほか、本邦では日銀金融政策決定会合が本日と明日に渡って開催される。先週は利上げの憶測記事が伝わったものの、結果にサプライズはないと思われる。

     テクニカル的なドル円の下値目処は節目の114.00円や一目均衡表の雲上限113.64円など。上値は13日高値114.71円や一目均衡表の転換線114.87円などが意識されるだろう。

  • 2022-01-14 16:20
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は日銀の利上げに対する思惑記事などを受けて東京市場では113.64円まで下げ、その後はやや下げ渋る動きとなっている。本日は12月米小売売上高をはじめとして米重要経済指標が目白押しとなっているため、結果を受けた米長期金利の動向、ドルの動きに警戒したい。米主要金融機関などの決算も予定されているため、株価動向にも気を付けたいところ。ドル円の下値目処は日足・一目均衡表雲下限の113.17円とし、上値は節目の114.00円を超えると本日高値の114.23円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-14 09:44
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    【仲値マーケットフラッシュ】週末の実質ゴトー日で・・・

     ドル円は日経平均株価の下落を受けて、朝方の高値114.23円から114.05円まで値を下げた。本日は週末の実質ゴトー日で来週月曜日が米国の祝日とあって、仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢の売りは114.50円から断続的に観測されている。米系短期勢は114円台半ば以上で戻り売り。本邦輸入勢の買いは114.00円割れから断続的に観測されている。米系短期勢も114.00円割れから適時に買いのようだ。

     本日は12月米小売売上高や12月米輸入物価指数、12月米鉱工業生産、1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)など一連の米経済指標に注目。また、米連休前のポジション調整の動きにも注意しておきたい。

     テクニカル的なドル円の下値目処は一目均衡表の雲の上限113.63円。上値は12日安値114.38円や昨日高値114.71円などが目処になる。

  • 2022-01-13 16:18
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は日経平均の下落も嫌気され、朝方の高値114.71円を頭に114.50円まで弱含んだ。市場のインフレ懸念へのリスクセンチメントは昨年末からのリスクオンが後退しており、今夜の12月米卸売物価指数(PPI)や新規失業保険申請件数などに注目したい。また30年国債入札にも留意。昨年12月後半からリスクオンモードが強まり、ドル円は115.50円を超えて4日には116.35円まで上昇し、押し目買いスタンスが続いたが、米インフレ伸び率の鈍化懸念で上値が重くなった。 25-26日に開催されるFOMC会合まではこの状況が想定される。また、世界的にインフレ傾向が示唆されるも、オミクロン感染拡大が経済の低下を招くとの見方があり、115円台では戻り売りを予定している。テクニカル的にドル円の下値の目途は昨日安値の114.38円とし、上値は一目均衡表の基準線114.75円を超えると節目の115.00円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-13 09:36
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    【仲値マーケットフラッシュ】インフレへのリスクセンチメントが・・・

     ドル円は114.57-71円のレンジ内でもみ合い。本日仲値のドル不足は通常並みの模様。本邦輸出勢は114円台後半で適時に売りのようだ。米系短期勢も114円台後半で売り。本邦輸入勢は114円台前半で適時に買いの模様。米系短期勢も114円台前半は適時に買いのようだ。

     インフレへのリスクセンチメントがやや後退するなか、本日は本邦実需勢のフローや米系短期勢の動向に注目。ドル円は上値が重く、114円台半ばをベースにレンジ相場となりそうだ。テクニカル的な下値の目処は昨日安値の114.38円。上値の目処は一目均衡表の基準線114.75円や節目の115.00円などが意識されるだろう。

  • 2022-01-12 16:29
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は115.30円台でのもみ合いとなっている。今週は115.50円と116.00円にまとまったオプションが大量に観測されているため、オプションに伴う売買が主導すると見られ、突発的なニュースがない限りは値動きは限定的と予想する。今晩発表される12月米消費者物価指数(CPI)についても予想との乖離がない限りは妙味はなさそうであり、基本的には様子見としたい。テクニカル的には節目の115.00円が下値の目処とし、上値は一目均衡表の転換線115.65円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-12 09:37
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    【仲値マーケットフラッシュ】ドル円は115円台を維持し・・・

     ドル円は115.29-36円の狭いレンジ内ながら底堅く推移。本日仲値のドル不足は通常並みの模様。本邦輸出勢は115円台半ば以上で適時に売りのようだ。米系短期勢は115.50円で戻り売り。本邦輸入勢の買いは引き続き115.00円から断続的に観測されている。米系短期勢は115.00円割れから114円台後半にかけて適時に買いのようだ。

     本日の注目は12月米消費者物価指数の結果が予想を上回るかどうか。ドル円は115円台を維持し、底堅く推移しそうである。テクニカル的な下値の目処は節目の115.00円。上値は昨日高値115.68円が意識されるとみる。

  • 2022-01-11 16:33
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は115円台前半で方向感がない。本日は東京時間24:00からパウエルFRB議長の再任を巡り上院銀行委員会の公聴会が開かれ、そこでの発言が注目される。その前にメスター総裁を始め複数の地区連銀総裁の講演も予定されており、発言内容がよりタカ派的になるか注視。ドル円は115.50円に今週金曜日まで累計で大き目なドルコールの期日がNYカットで迎えるので重くなりそうではあるが、日米金利差を考えると115円割れ前に一旦押し目買いも一考と思われ打診買いを予定している。一目均衡表の基準線114.75円割れにストップを置く。テクニカル的にドル円の下値目途は昨日安値115.05円とし、上値は一目均衡表の転換線115.65円を超えて昨日高値115.85円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-11 09:38
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    【仲値マーケットフラッシュ】連休明けとあって・・・

     ドル円は115.18-30円の値幅で小動き。本日は連休明けとあって仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢の売りは115円台後半から断続的に観測されているものの、115円台半ばでも適時に売りのようだ。米系短期勢は115.50円で売り。本邦輸入勢の買いは115.00円から断続的に観測されている。米系短期勢は115.00円から114円台後半で適時に買いのようだ。

     本日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任指名公聴会に注目。ドル円は金曜日まで115.50円にドルコールオプションがあるので注意したいところだ。テクニカル的な下値の目処は昨日安値の115.05円や昨年12月29日安値114.67円など。上値は前述した115.50円が意識されるだろう。

  • 2022-01-07 16:24
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は、日経平均株価の上昇や仲値需要の買いで一時116.05円まで上昇したものの、日経平均が小幅下げに転じると上値も抑えられ、115.90円前後でもみ合いとなった。

     その後は動意に乏しく、本日は東京時間22:30に発表される米12月雇用統計の結果待ちの状態。市場では非農業部門雇用者(NFP)の予想(40万人)を上回るか、また失業率の予想(4.1)%を下回るかのポジティブな結果に注目。

     FOMC議事録の内容が市場予想よりタカ派的であったことを背景にドル円は押し目買いのスタンスは継続されると思われるので、NFPが予想程度であっても反落場面は日本が3連休を控えていても軽く打診買いの予定。

     テクニカル的にドル円の下値の目途は昨日安値115.63円や一目均衡表の転換線115.51円とし、上値は昨日高値116.18円や4日高値116.35円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-07 09:42
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    【仲値マーケットフラッシュ】月曜日が成人式で日本が3連休・・・

     ドル円は日経平均株価の上げを受けて115.97円まで上昇している。本日は来週の月曜日が成人式で日本が3連休となり、実質ゴトーとあって仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢は116.50円から売りが断続的に観測されているものの、116円台では適時に売りのようだ。米系短期勢は116円台前半で適時な売り。本邦輸入勢は115.50円から確りと断続的な買いが観測されている。米系短期勢は115円台後半から適時に買いのようだ。12月米雇用統計待ちの状態だが、ドル円は米金利先高期待から底堅く推移しそうだ。テクニカル的に下値の目途は昨日の安値115.63円とし、上値の目途は4日高値116.35円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-06 16:19
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は日経平均株価の大幅下落が相場の重しとなったほか、本邦輸出勢からの売りに押されて115.79円まで下押しした。本日は米新規失業保険申請件数や12月米ISM非製造業指数などに注目。

     ドル円は明日発表の12月米雇用統計を前に買い持ちの調整売りが出ているようだが、ドルのセンチメントは堅調ということもあり、方向性が明確になるまではレンジ相場が続くと想定。115.50円手前への下押しは再度打診買いを入れ、116円台乗せで利食いを入れる。ただ、明日の雇用統計前にはポジションをスクエアにするつもり。

     テクニカル的な下値の目処は昨日安値115.62円。上値は昨日高値116.24円や4日高値116.35円などが目処になる。

  • 2022-01-06 09:36
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    【仲値マーケットフラッシュ】様子見感が強く・・・

     ドル円は116円台前半での小動きとなっている。本日の仲値のドル不足は通常並みの模様。本邦輸出勢は引き続き116.50円から断続的に売りが観測されている。米系短期勢は116円台で適時に売り。本邦輸入勢は115.50円から断続的な買いが観測されているものの、115円台後半への押しは適時に買いのようだ。米系短期勢は115円台後半から適時に買いのようだ。明日発表される12月米雇用統計の結果待ちで様子見感が強くなるなか、ドル円は米金利先高観から底堅く推移伊宗田。テクニカル的にドル円の下値目途は昨日の安値115.62円とし、上値の目途は3日高値116.36円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-05 16:21
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は仲値需要で一時116.24円まで上昇したが、その後は115.90円まで伸び悩んだ。本日は12月ADP全米雇用報告や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨などに注目。

     ドル円は昨年の高値115.52円を超えてから地合いが強く、押し目らしい押し目もない状況。現在は115円台後半で軽く打診買いをしており、115.50円割れにストップロスを置いている。テクニカル的な下値の目処は本日安値115.90円や115.50円など。上値は昨日高値116.35円が意識されそうだ。

  • 2022-01-05 09:42
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    【仲値マーケットフラッシュ】年初最初のゴトー日とあって・・・

     ドル円は116円台前半でのもみ合いとなっている。本日は年初最初のゴトー日とあって仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢は116.50円から断続的に売りが観測されている。米系短期勢は116円台で適時に売り。本邦輸入勢は115円台後半から適時に買いのようだ。米系短期勢は115円台後半から適時に買いのようだ。NY時間には12月ADP全米雇用報告や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨など重要イベントが控えているが、アジア時間は本邦実需勢のフロー中心となりそうだ。テクニカル的にドル円の下値目途は節目の116.00円を割り込むと昨日の上昇起点となった115.50円とし、上値の目途は昨日高値116.35円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2022-01-04 16:58
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は日経平均株価の上昇につれて一時115.82円まで値を上げた。本日は12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:60.0)が発表予定。ドル円は市場のリスクセンチメント改善で地合いが強いなか、2016年につけた高値118.66円まで特段重要な抵抗ポイントがないようだ。もっとも、目先は節目の116.00円に大きなドルコールオプション(期日7日)があるので留意したい。

     これまでは市場のセンチメントが好転しても様子をみていたが、115円台後半で底堅さを維持した場合は、その後に下押しが無くても打診買いをする予定。テクニカル的な下値の目処は本日安値115.29円。上値は本日高値115.82円を超えると節目の116.00円が意識されるだろう。

  • 2022-01-04 09:42
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    【仲値マーケットフラッシュ】正月明けとあって仲値のドル不足・・・

     ドル円は115円台前半でのもみ合いとなっている。本日は正月明けとあって仲値のドル不足は通常より多めの模様。本邦輸出勢は115.50円から断続的に売りが観測されている。米系短期勢は115円台半ば以上で適時な売り。本邦輸入勢は115円割れから114円台後半から適時に買いのようだ。米系短期勢は114円台後半から適時に買いのようだ。テクニカル的にドル円の下値の目途は一目均衡表の転換線114.73円とし、上値の目途は昨年11月24日高値115.52円を意識し、株価や米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2021-12-31 08:59
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    【アジアマーケットフラッシュ】年末・年始休暇に入るため…

     昨日の堅調な米経済指標を受けてドル円は115円台を維持した。早朝のシドニー市場で、ドル円は高値115.10円と安値115.05円の値幅で動意なし。本日から本邦は来年3日まで年末・年始休暇に入るため、輸出入の実需リーブオーダ—が両サイドに買いは114.50円と売りは115円台から断続的に観測されている。突発的なニュースがない限り、ドル円は底堅く動意は限定となろう。本日は特段の米経済指標もなく、米系短期勢はポジション調整以外の動きはなさそうだ。
     テクニカル的にドル円の下値の目途は12月29日安値114.67円とし、上値の目途は昨日高値115.21円を超えると11月24日高値115.52円が視野に入り、株価・米長期金利を睨む展開となろう。

  • 2021-12-29 15:59
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    【今夜はどっち】外銀インターバンクディーラーの見方

     ドル円は朝方の114.74円を安値に底堅く推移し、ロンドン勢の参入後に114.92円まで上昇した。本日は米7年債の入札が予定されているが、昨日の米5年債入札と同様に低調な結果となれば米長期金利が上昇する可能性もありそうだ。その際にはドル円が心理的な節目の115.00円を試す動きとなるか注目。その他では年末とあって積極的な取引は手控えられそうだが、オミクロン株関連の続報には注意しておきたい。

     ドル円は114円台半ば手前への下押しがあれば打診買いを予定している。テクニカル的な下値の目処は本日安値114.74円や昨日安値114.71円など。上値は昨日高値114.95円や節目の115.00円などが意識されるだろう。

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