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株式と投信の両方で生き残るの掲示板
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1333
>>1331
遼さんこんにちわ
>「非表示扱い」になってたんですか？
長い文章書いた時時々なりますね（＞＜）
＞「カッコ悪く、情けなく」描くことで喜劇になりますからね（笑）
ですね。
＞兄の北条宗時という人物の存在を今回初めて知りましたが
＞「軽薄で無責任」な人として描いてましたね。最後の別れ際だけまともでした。
私も今回が初めての人物が多いです。
なので頼朝が挙兵する前後のことなど知らないことも多いので大変興味が有ります。
義経が主役のドラマが多いので頼朝側近とか梶原の景時など悪役で描かれることも多いですが、よく調べると四国の屋島での梶原の景時の意見を無視しての義経の単独行動など勝ったからいいもののもし負けていれば悲惨なことになってましたので
頼朝側からすれば規律を守って欲しいというのはTOPに建つ人物としては頭に有ったと思います。
＞ドラマで馳せ参じた相手の手を取ってねぎらってましたが、
＞あれも「打算的な芝居」という描き方でしたね（笑）
今振り返れば「打算的な芝居」とも取れますが当事者は必死の策だったかもですね。
＞記憶では中井貴一の演じた頼朝が重厚な人物でした。
この頼朝は凄みがききすぎて非の打ちどころも隙も全く無い人物像でしたね。
fjord
>>1330
> 予測不能エンターテインメントであられる三谷幸喜さんが脚本と言う時点で
> 想像はつきましたが（笑）
> でも本当に昔の大河でUNEXTで総集編配信していますが
>【草燃える】で石坂浩二さんの演じる頼朝の方がもっとなんというか
>がっかりぽんって感じですよね。
> 今回のその弟の北条義時が主役なので主人公自体が小栗旬さんなので
>ドラマとしても大変面白い感じがします。
>
> どうしても日本人は判官贔屓になるので
>その語源になっている義経を主役にすると
>その兄の頼朝はとてつもない冷酷な人間像に成り勝ちですが
>本来の姿は子供の頃から伊豆に流されて人質同然で暮らして
>源氏と言う身分だけしかなく、自分の力では勢力を作れなかった
>という可哀そうな立場を考えるなら
>あそこまで冷酷非情な人間像ではなかったと思いますね。
Haydéeさん、こんにちは＾＾
「カッコ悪く、情けなく」描くことで喜劇になりますからね（笑）
兄の北条宗時という人物の存在を今回初めて知りましたが
「軽薄で無責任」な人として描いてましたね。最後の別れ際だけまともでした。
頼朝は短期間にあれだけの大勢力を築いた訳で、
単に血筋だけではそうならないと思います。
ドラマで馳せ参じた相手の手を取ってねぎらってましたが、
あれも「打算的な芝居」という描き方でしたね（笑）
記憶では中井貴一の演じた頼朝が重厚な人物でした。滝沢秀明の義経の時で、
調べてみたら小栗旬も梶原景時の息子役で出てたようです。
（これはほとんど記憶にありませんが。）
なぜかあなたの投稿が「非表示扱い」になってたので、
多目に引用しておきました。