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ありのままde儲カルナ。の掲示板

中国の年末年始の休日は1月1〜3日なので、
申請書類をカルナと同時に仕上げたとして12月28日に提出。
NMPAの審査期間が2ヶ月なので投与許可が下りるのは今月末。そこからボランティア募集して投与まで1ヶ月半〜2ヶ月。通常の日程では4月半ば〜末となる。

しかし
バイオノバのPLのバーが動いたのが12月25日のカルナ(CTA)の後だった。これは書類作成を同時に完了したのではなく、進捗状況をPLで表現して良いかバイオノバに了承を得る為のタイムラグだったのでは?
前にも書いたが、導出先が仲良く同時に作業するとは私には考えられない。バイオノバは25日の前に提出していたのではなかろうか?
また、NMPAの審査は他国よりも長い。その分、審査期間中でも募集しても良いことになっていたら有り難い。それが無くても健常者募集は中国なら直ぐに集まるのではなかろうか。
私のいつもの期待いっぱいのアホな妄想だが、1763が中国で投与されるのは3月のいつでもあり得ると思っている。
中国に導出した利点をこの段階でも是非見せてもらいたいものだ。