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ありのままde儲カルナ。の掲示板

ギリアド社の契約の一つは、
化合物のライセンス契約後も、引き続き、当社の創薬支援部門が、当社の創薬基盤
技術を用いて、ギリアド社における革新的な免疫療法の開発を、支援出来る事を
誇りに思います。

(3年間・・・1年が経過して、)

  • >>1819

    *ファ―ストインクラスになる可能性がある
    *他の治療性に対して、十分な差別化が出来る
    *がん免疫療法のパイプラインを充実させる
    今回の当社とカルナバイオサイエンス社の提携は、この様な当社の戦略に
    基づいています。
    カルナバイオサイエンス社の開発チームと協力して、画期的ながん免疫療法を
    臨床段階へ進め、患者様に貢献できることを期待しています。

    (今年初め、IR担当者に、今後、創製に至ったパイプラインの扱いを
     尋ねた処、守秘義務が有る為回答は出来ませんと言う事でしたが
     ギリアド社は非常にフエアな会社で、契約に於きまして、当社が
     不利ななるような内容は含まれておりません。と返答が来ています。)