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>>2488
301の24年承認申請(予定)が霞んでますが
浦田社長にとってシメシメといった感じですかね‼︎
本板でも301の話題など全く挙がらず、逆にTPN101のサブライセンスやM&Aの事例も挙げてそちらへ関心を向けられたのはある意味社長の作戦成功なのではと思ってしまいます…
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>>2488
301の24年承認申請(予定)が霞んでますが
浦田社長にとってシメシメといった感じですかね‼︎
本板でも301の話題など全く挙がらず、逆にTPN101のサブライセンスやM&Aの事例も挙げてそちらへ関心を向けられたのはある意味社長の作戦成功なのではと思ってしまいます…
米国のCG Oncology社は、「膀胱がんに対する腫瘍溶解性ウイルス(CG0070)の単剤および免疫チェックポイント阻害剤との併用療法」の開発を行っており、23年12月5日にファストトラックとブレークスルーテラピーに指定されたことはご存じのとおり。
24日、CG Oncology社の株価が9.07%上昇したが、これは6月2日のASCO年次総会で下記の内容が発表されることをリリースしたことによると思われる。
CG Oncology to Present Positive Final Results from Phase 2 CORE-001 Study of Cretostimogene Grenadenorepvec in Combination with Pembrolizumab in BCG-Unresponsive High-Risk NMIBC at ASCO 2024 Annual Meeting
CGOncology社は、BCG非応答性の高リスク非筋層浸潤性膀胱がん(NMIBC)に対するペムブロリズマブの組み合わせ療法に関するP2の CORE-001試験の最終結果を発表する予定。この研究の結果は、24ヶ月の時点で完全寛解(CR)率が54%に達し、主要評価項目を満たした。
本試験はメルク社とのコラボで実施されていますが、やはり、開発はこのように迅速且つスマートにやらないとダメですね・・・