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岡本硝子 7746の掲示板

>>673

会長が代表の地震予知に関する地下天気図を提供するDuma、正直なところ意味があるのかどうか?? むしろ会社の業績予想を正確に行い、業績向上のために全力で励んでいただきたい。下方修正の2連発の後、さらに3度目の下方修正&赤字転落だけはやめてもらいたい。

  • >>674

    4月8日IRより:
    当社グループのプロジェクター用反射鏡が 2023 年度(2023 年 4 月~2024 年 3 月)の販売数量シェアで 92.6%(※1)を獲得し、2003 年当社株式上場以降のシェア最高値(※2)を記録しました。

    このIRを来月の決算前に発表する意図は? 売り上げが予想以上に高かったのであれば業績上方修正をすればよいが、シェアは伸びたに留まる内容。岡本興産が大半の株式を手放した後に、突如売り上げが伸長したということなのか? 

    2月14日第三四半期決算IRでの記載:
    プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比24.4%減少し、売上高は20.1%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で27.9%減少し、売上高は30.9%減少いたしました。

  • >>674

    株主還元に関して総会での会長の返答は歯切れが悪い。株価が低迷していることを気にしていないかのようにさえ感じる。

    家族経営の中小企業において株価の上昇は相続税の面でリスクにつながる可能性があります。具体的には以下のような理由が考えられます。

    相続税の増額: 株価が上昇すると、その企業の株式を相続する際の評価額も高くなります。その結果、相続税額も増加する可能性があります。

    相続税の支払い: 株式を相続する際に相続税を支払う必要があるため、高い株価に対応する資金が必要となります。これが資金不足を招く可能性があります。

    資産分割の難しさ: 株価が高い状態で相続すると、家族間での資産分割が難しくなる場合があります。特に、株式が企業の主要資産である場合、その評価が高すぎると資産分割が困難になる可能性があります。

  • >>674

    4月30日 日本電気硝子の決算 損益面解説より

     原材料、エネルギー及び物流の費用負担は引き続き大きいものの、半導体向け製品の好調な販売やディスプレイ事業の稼働率上昇を中心とした製造原価低減の効果があり、営業利益(前年同期は営業損失)を計上しました。営業利益に加えて、営業外収益として海外子会社の借入に係る債権債務の評価替えによる 為替差益 等があったことから、経常利益(前年同期は経常損失)を押し上げました。また、中期経営計画「EGP2028」に沿ってノンコア資産の処分と政策保有株式の縮減を行い、固定資産売却益、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を大きく上回りました。