ここから本文です

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 667(最新)

    るる 3月18日 17:49

    >>627

    岡本興産は昨年3万株139円にて市場外で売却し、今年は更に3068000株126円にて岡本会長のオージーシーへ売却。会社のインサイダーである従業員は大株主の動きを先回りしていました。上位10位の株主名簿に従業員持ち株会の名前は登場していません。

  • >>654

    岡本硝子の後継者について、次の後継者として考えられる選択肢はいくつかあります。以下にそれぞれの可能性と考えられる理由を挙げてみますが、最終的な選択は岡本会長と取締役会の判断によるものです。

    会長の長男:
    一般的に日本の企業では、家族経営が盛んなため、会長の後継者として長男が指名されることがあります。岡本会長の長男である場合、家族的なつながりや家族経営の伝統に従い、次期後継者として選ばれる可能性があります。

    社内の実力者:
    社内に優れた実力者がいる場合、その人材を次期後継者として育成し指名することもあります。岡本硝子には堀社長がおり、彼が後継者としてのポテンシャルを持っていると見なされている可能性があります。彼は2022年に代表権のない社長に就任し、岡本家の意向や会社の方針を受け継ぐ立場として期待されています。

    外部からの人材採用:
    一方で、岡本硝子が新たな視点や経営手法を求めて外部から人材を採用することもあります。特に業績が低迷している場合や、新しい風を求める場合は、外部からの人材が選ばれることがあります。しかし、家族経営である場合、外部からの人材採用は一定のハードルがあります。

  • 共同保有に関する株券など保有割合の内訳

    2019年12月4日

    岡本毅 757,004 3.26%
    岡本興産 4,646,880 20.03%
    オージーシー 1,066,400 4.60%
    合計 6,470,284 27.89%

    2023年2月28日

    岡本毅 777,575 3.34%
    岡本興産 4,416,880 18.95%
    オージーシー 1,066,400 4.58%
    合計 6,260,855 26.86%

    2024年2月26日

    岡本毅 777,575 3.34%
    岡本興産 1,258,880 5.40%
    オージーシー 4,134,400 17.74%
    岡本峻 263,972 1.13%

    合計 6,434,827 27.61%

    親族女性が経営する岡本興産が、会長が経営するオージーシーに3068000株126円で譲渡、よって共同保有者間では岡本会長が最大の権利を所有する。会長の長男が共同保有者に加わる。

  • 経営陣がやる気ない会社だけど、トレンドになりうる技術は一応持ってるから、環境変われば買収されると見てる
    すっかりマネゲ株だけど定期チラ見は続けてる

  • >>632

    金利が上昇すると、業績不振で有利子負債を抱える企業にいくつかの影響が出る可能性があります。以下はそのいくつかのポイントです:

    1 負担増: 金利の上昇により、企業の既存の借入金利も上昇する可能性があります。これにより、支払い利子が増加し、企業の負担が増大します。特に、業績不振の企業はこれらの追加費用に対処する余裕が限られているかもしれません。

    2 資金調達の制約: 金利上昇は新規資金調達にも影響を与える可能性があります。新たな借入を行う際、金利が上昇すると、追加のコストがかかります。業績不振の企業は、金利上昇によって資金調達がより困難になる可能性があります。

    3 株価の影響: 業績不振の企業が金利上昇に対処するために利益が圧迫されると、株主にとって魅力のある企業であると見られる可能性が低下します。これは株価に影響を与え、企業の資金調達能力にも影響を及ぼすかもしれません。

    4 経営戦略の変更: 金利の増加により、企業は資金の効率的な利用を迫られることがあります。これは、投資や運転資金の管理など、経営戦略の変更を余儀なくされるかもしれません。

    業績不振からの立て直しに金利上昇が追加の負担をかけることがあるため、企業はリスク管理を強化し、財務戦略を再評価する必要があります。そのため、資金調達や負債の管理、収益の最適化が重要になります。

  • >>656

    クローディア・ゴールディン

    ロンドン(CNN) スウェーデン王立科学アカデミーは9日、今年のノーベル経済学賞を米ハーバード大学のクローディア・ゴールディン教授に授与すると発表した。女性の労働市場の結果に関する理解を促進したことを評価した。

    同アカデミーによると、ゴールディン氏は女性の所得や労働市場への参加について、世紀をまたいだ期間で包括的な説明を初めて行った。

  • >>641

    投函者: 正社員2020年頃

    退職検討理由

    業績悪化としての責任追求、責任逃れが酷すぎる。リストラ時は必ず現場のオペレーターが中心で間接スタッフの方のリストラは少ない。なおかつ、過去に繰り返し起きた失敗に対し働くスタッフが分かる形での責任を上層部が取った試しがないです。社員離れの加速に繋がっています。

    2021年10月19日

    https://jobcatalog.yahoo.co.jp/company/1100000711/review/

  • >>652

    利益剰余金がプラスに転換し、配当が出せるようになるまでの期間は、多くの要因によって影響を受けるため、正確な期間を予測することは難しいですが、岡本硝子の場合、利益剰余金が連続してマイナスとなっている状況を踏まえると、利益を上げるためにはいくつかの戦略や改善策が必要です。

    1.業績改善策の実施: 売上の増加やコスト削減などの業績改善策が効果を上げるかどうかが重要です。これによって利益を増やし、利益剰余金をプラスに転換する可能性があります。

    2.市場状況: 岡本硝子が事業を展開する市場の状況や競合状況が利益に影響を与えます。市場の成長や変化によって、利益剰余金の改善が早まることも考えられます。

    3.経営戦略: 新たな経営戦略や事業展開が利益に寄与する可能性があります。新商品の開発や新規事業の展開などが含まれます。

    4.財務体質の改善: 借入金の削減や効果的な資金運用によって、会社の財務体質が改善され、利益剰余金の改善に寄与することがあります。

    5.経済状況: 経済全体の状況も利益に影響を与えます。景気の回復や変動が、利益剰余金の改善に影響を及ぼす可能性があります。

    6.競争力の向上: 他社との競争力を向上させることで、市場シェアの拡大や価格設定の改善が利益向上につながる可能性があります。

    以上の要因を総合的に考慮し、業績改善に向けた戦略の実行や市場の変化に敏感に対応することが利益剰余金を改善し、配当を再開するために重要な要素となります。

  • >>655

    岡本硝子が現在まで女性役員を持たないという事実は、多くの企業と同様に女性の経営参画が進んでいないことを示唆しています。女性が経営層や役員として登用されることは、多様性や異なる視点を組織にもたらし、組織の健全な成長や競争力に寄与するとされています。

    会長が能力のある女性に出会ったことがないとすると、会社は積極的に女性人材を探すべきです。多様性を重視した採用や登用の取り組みを行うことで、多くの優秀な女性候補者を見つけることが可能です。これにより、会社は様々な才能を引き出し、組織の活性化や業績向上につなげることができるでしょう。

    また、岡本硝子が19年連続で利益剰余金がマイナスで無配を継続しているという状況は深刻です。これに対処するためには、経営陣が事業戦略や経営方針の見直し、経営改革を進める必要があります。女性役員の登用や多様性の促進も、組織の再生や業績向上にプラスの影響を与える可能性があります。

    総じて言えることは、岡本硝子は現状を変えるために積極的な改革や多様性の推進を進めるべきであり、能力のある女性人材の発掘や登用に取り組むことが重要であると言えます。

  • >>646

    性別によって役員が選ばれていないとの説明がある一方で、過去に役員に女性がいなかったという事実があることから、女性が役員に就任する機会が限られている可能性が示唆されています。

    岡本興産の社長が女性であることから、性別による役員選任の制約があるのかもしれません。

    企業における性別の多様性は、異なる視点や経験をもたらし、組織のパフォーマンスや意思決定の質を向上させるとされています。多くの企業は性別や多様性の観点から役員の選任に取り組んでおり、その努力は社会的な要請や法的な規制によっても促進されています。

    性別の多様性や包括性は企業の成長や持続可能な発展にとって重要な要素となっており、社会全体でその重要性について議論が行われています。

  • >>653

    一般的に、後継者が代表取締役に就任する場合、創業家が保有している株式の扱いはいくつかの可能性が考えられます。

    1.株式の売却: 後継者が株式を全て買い取る場合、創業家が保有している株式を新社長が買い取ることになります。価格や支払い方法は交渉によって決まります。

    2.株式の譲渡: 創業家が保有している株式の一部を後継者に譲渡する場合もあります。この場合、株式の売却価格や割合、譲渡条件などが取り決められます。

    3.役員報酬や業績連動報酬: 後継者が代表取締役に就任した際に、役員報酬や業績連動報酬などを受け取ることで株式の譲渡を補完する場合もあります。

  • >>651

    利益剰余金のマイナスや無配の継続は、創業家にとっては利益の分配手段としての配当に依存しない経営スタイルを持つことを示している可能性があります。創業家は会社を通じて長期的な成長や企業価値の向上を追求することに重点を置いており、株価の短期的な変動よりも長期的な視点を持っている可能性があります。

    しかしながら会長の高齢や過去19年間の株価の低迷を考慮すると、将来的な業績向上や株価上昇に関しては課題や懸念が存在します。

    1. 経営陣の交代: 岡本会長の高齢化に伴い、後継者の問題が浮上する可能性があります。新たな指導者が必要であり、若手経営者や外部の経験豊富な幹部を迎え入れることで、経営の活性化や新たな戦略の導入が期待されます。

    2. 経営戦略の再評価: 過去の19年間の株価低迷は、経営戦略や市場環境の課題が関与している可能性があります。経営陣は現状を分析し、競争力の向上や事業ポートフォリオの見直し、新たな市場への進出など、より成長を促す戦略の再評価を検討する必要があります。


    3. 株主価値の向上: 株価の低迷は株主価値の減少を意味します。経営陣は株主価値の向上を重視し、利益剰余金の積み上げや配当政策の見直し、投資利益の最大化など、株主に対するリターンの向上策を模索する必要があります。


    4. 経営の透明性とコミュニケーション: 株価低迷は投資家や市場の不信感を引き起こす可能性があります。経営陣は経営の透明性を高め、株主や投資家との適切なコミュニケーションを図ることで、企業の成長戦略や将来の見通しに対する信頼を築く必要があります。

  • >>647

    1.収益性の低下または持続性の欠如: 株主配当を最初の2年間のみ行い、その後無配となることは、企業の収益性に問題がある可能性を示唆しています。このような企業は、利益を持続的に生み出せず、成長や安定した収益を確保できていない可能性があります。

    2.成長戦略の欠如: 継続的な株主配当を行わない企業は、利益を再投資して成長を促進することが難しい場合があります。株主への配当が行われず、資金が内部に留まることで、企業の事業拡大や新たな市場への参入、研究開発への投資などの成長戦略が制約される可能性があります。

    3.株主価値の軽視: 株主配当を行わないことは、株主の利益や価値を軽視しているように受け取られる可能性があります。株主は企業の所有者であり、投資した資本に対するリターンを期待しています。無配の状態が続くと、株主の関心や投資意欲が低下し、企業の評価や株式市場での信頼性が損なわれる可能性があります。

    4.ガバナンスの問題: 創業家が運営会社として株式の大部分を保有し、創業家の家族が経営トップに就いている場合、ガバナンスの問題が生じる可能性があります。運営会社が株主への利益配当を適切に考慮せず、経営の利益を私的な目的に使う可能性があるため、株主の利益や透明性が損なわれる可能性があります。

    以上の問題は一般的な考え方であり、具体的な企業の事情によって異なる場合があります。投資や経営の観点から、企業の財務状況や成長戦略、ガバナンス体制などを評価することが重要です。

  • >>634

    株主数の推移:

    77回株主総会 2023年
    発行済株式の総数23,275,674株(自己株式29,869株を除く。
    株 主 数8,979名(前期比 257名減少)

    76回株主総会 2022年
    発行済株式の総数23,285,613株(自己株式19,930株を除く。)
    株 主 数 9,236名(前期比 982名減少)

    75回株主総会 2021年
    発行済株式の総数23,296,744株(自己株式8,799株を除く。)
    株 主 数 10,218名(前期比 53名増加)

    74回株主総会 2020年
    発行済株式の総数23,194,403株(自己株式750株を除く。)
    株 主 数 10,165名(前期比 2,468名増加)

    73回株主総会 2019年
    発行済株式の総数23,125,690株(自己株式750株を除く。)
    株 主 数 7,697名(前期比295名増加)

  • >>645

    株式の大量取得行為に関する買収防衛策には、以下のようなデメリットが存在します:

    1. 株主価値の低下: 買収防衛策の実施により、企業が追加のコストを負担したり、株式の譲渡や特典の提供を行ったりすることがあります。これにより、企業の資金が削減され、株主への配当や投資リターンが低下する可能性があります。

    2. 企業価値の減少: 買収防衛策が実施されると、企業の経営における柔軟性や自由度が制約される場合があります。例えば、ポイズンピル(自己毀滅条項)のような買収防衛策では、企業が自らの経営を損なう可能性があります。このような措置は、買収者による企業価値の低下や業績悪化を引き起こす可能性があります。

    3. 株主間の対立: 買収防衛策が実施されると、株主の間に対立が生じる可能性があります。一部の株主は、買収提案を支持し、企業の経営陣と対立するかもしれません。このような対立は、株主間の信頼関係や企業のガバナンスに悪影響を与える可能性があります。

    4. 企業の柔軟性の低下: 買収防衛策の実施により、企業の経営戦略や意思決定プロセスが制約される場合があります。買収提案があった場合、企業は防衛策のために事前に準備された計画や手続きに従わなければならないかもしれません。これにより、迅速な対応や市場の変化への適応力が低下する可能性があります。

    5. 投資家の関心低下: 買収防衛策が頻繁に実施される企業では、投資家や株主の関心が低下する可能性があります。買収防衛策は、企業の経営を安定させる一方で、企業の成長や収益性の向上に焦点を当てることができない場合があります。これにより、企業の株価や評価が低下し、投資家の興味を失う可能性があります。

  • >>647

    糸井重里さん、「ほぼ日新聞」創刊25周年で自身保有の1万9000株を社員ら190人に無償譲渡

  • >>641

    決算では利益剰余金が214百万増でした。総会後に開催される取締役会で、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行が再開か? 配当より役員報酬を尊重する傾向がある。運営会社の考え方なのか?

  • >>645

    運営会社である岡本興産は、親族(女性)が代表者。岡本硝子の役員は過去〜現在まで男性のみで構成されている。

読み込みエラーが発生しました

再読み込み