投稿一覧に戻る 2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板 13930 志たかく 2021年3月1日 13:09 【最新株式情報】 ① ◎ソレイジア; ・3~4月に発表されそうな株価材料は、9つ以上ある。 ・中でも重要なのが、①SP-05(大腸ガン薬)の第3相の中間解析結果の公表( IRでは1Q)、②SP-02(血液ガン薬;適応拡大を目指す)の承認申請(3 月?)、③SP-02の米欧中などへの導出である。 ・大腸ガンの日本での発症者数は年間16万人(2017年)。 ・SP-05の導入先であるスウェーデンのIsofol社の株価は、昨年5月の約4クロ ーネ→直近の約28クローネに急騰。 ◎GNI; ・今回のBABとCullgenの絡みで、GNIの潜在株込みの発行済み株式数は、約 15%増える。(2022年からの大幅下落増収増益を考えると、余裕の許容 範囲) ・注目点は、「Cullgenにどこが投資するか」などという事ではない。Cullgen の収益寄与などは、8~9年以上も先の事だろう。 ーーー続くーーー 返信する そう思う23 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
志たかく 2021年3月1日 13:09
【最新株式情報】 ①
◎ソレイジア;
・3~4月に発表されそうな株価材料は、9つ以上ある。
・中でも重要なのが、①SP-05(大腸ガン薬)の第3相の中間解析結果の公表(
IRでは1Q)、②SP-02(血液ガン薬;適応拡大を目指す)の承認申請(3
月?)、③SP-02の米欧中などへの導出である。
・大腸ガンの日本での発症者数は年間16万人(2017年)。
・SP-05の導入先であるスウェーデンのIsofol社の株価は、昨年5月の約4クロ
ーネ→直近の約28クローネに急騰。
◎GNI;
・今回のBABとCullgenの絡みで、GNIの潜在株込みの発行済み株式数は、約
15%増える。(2022年からの大幅下落増収増益を考えると、余裕の許容
範囲)
・注目点は、「Cullgenにどこが投資するか」などという事ではない。Cullgen
の収益寄与などは、8~9年以上も先の事だろう。
ーーー続くーーー