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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板

>>11284

CTD-ILDについて、強皮症の治験患者が集まりにくい状況IRに話聞きましたので、少なくとも2011年に売上貢献するのは難しいのではと思います。

SOの売上総利益が強気なこと、一番可能性が高いのは内定しているM&Aがあるかな。医薬品の完成品は輸入薬タミバロテンのケースを見ると、時期の定かな計画には入れられないと思う。

アイスはジェネリック品も出てきた中で、まだ適応拡大も図られてないので市場を多少は失う可能性もあり、売上が2022年に2倍以上になっているのは強気すぎる気が。各省ごとの特殊疾患、慢性病の通院治療の保険が整備されてきていますが、IPFがカバーされていない省もちらほらあるので、そこから売上を見込んでいるとは思えない。万が一にもコロナ治療用の備蓄なんぞなければ2022年にそこまで売れるとは。

F351の条件付き上市までの道筋が仮にすでに国とついているのであれば、2022年の売上貢献はあり得ると思います。各省ごとの特殊疾患、慢性病の通院治療の保険は、これまで確認できたすべての省や都市でB型肝炎はカバーされているので、アイスに比べて売上がスタートダッシュできる可能性が高いと思います。