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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板
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10033
>>10031
hapさんこんばんは💛
>複数の多国籍製薬企業やバイオテクノロジー企業との提携協議が進行中
今年の春はF351、その後C〇llgenが中心になりそうですね。
ほかにもいろいろ(上場、拡大兄弟、そして会社収益拡大)ありますが....。
351の提携とCullge〇の提携どっちが先なんでしょ! う~っ悩んじゃう😅
タンパク質分解誘導薬会社提携状況👇
今年は君の番なのね!カル君💛
hap***** 2020年2月13日 13:35
>>10030
◎2019年12月期第1四半期 決算説明会資料(2019.5.23)◎
第1四半期連結累計期間のハイライト
Cullgen Inc. における研究開発活動の急速な進展が国際的に認められ、評価額が増加。増
加後の評価額で投資金を受領。
トピックス4:Cullgen Inc. – 当社グループの研究開発推進部隊
タンパク質分解誘導技術は、世界的に、創薬分野における極めて重要なアプローチとして勢
いを増している。
科学的業績が認められ、Cullgen Inc.は大手グローバルベンチャーキャピタルであるSequoia
Capital China と Highlight Capital からシリーズ A 投資を受け、1,600 万米ドルを受領。 その評価
額は、当社グループによる初期投資の時点から大幅に増加。
研究開発チームが急拡大中。
治験許可申請に向けた非臨床試験の開始を見据えて、複数の開発プログラムが進行中。
アンメ ッ ト・ メディカ ル ・ ニーズ (医療上の未充足領域)に注力。
がん領域が先行するも、炎症領域もカバー。
リード化合物最適化の段階。
複数のPCT出願を行い、IPを手厚く保護。
主要なサイエンス系の学会において講演多数。
◎2018年12月期 決算説明会資料(2019.2.18)◎
トピックス:Cullgen Inc.はタンパク質分解誘導技術の大手となることを目指す
6つの標的の異なるタンパク質分解誘導薬候補化合物の開発が進行中
がん領域に集中
会社設立以来、約1,200の標的タンパク質分解誘導薬の候補化合物を合成し、テストしてきた
最も進んでいる2つの開発計画は、共にリード化合物最適化の段階で、2019年末までに治験許可申請
に向けた非臨床試験等の開始を見込む
幾つかの標的タンパク質分解誘導薬候補は経口投与可能で、動物による有効性試験を準備中
Cullgenはこれまで複数の国際学会における壇上講演の招待を受けている
既に3件のPCT国際出願を行い、4件目を準備中
事業開発に顕著な進展:
複数の多国籍製薬企業やバイオテクノロジー企業との提携協議が進行中