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楽しい株なかま

楽しい株なかまの掲示板

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  • 2022/09/08 14:18
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • だからこそ、気の合う人がいることで、
    ローな時にも腐らずにやっていけるって面も
    ある😄

  • 続落する日本株...エコノミストは「金融相場から業績相場への転換」に注目
    1/28(金) 19:50配信
    J-CAST会社ウォッチ

    日本株の下落が続く――。米FRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締め政策表明に端を発した米国市場の下落に引きずられるかたちで、2022年1月28日、2万6700円台にまで下落した。

    昨年(2021年)1年間かけて引き上げた分が、全部吹き飛んだかたちだ。オミクロン株の急拡大に加え、中国経済の減速、ウクライナ危機、さらに足元に忍び寄るインフレ懸念......。

    いい材料はほとんどなさそうだが、大丈夫か。エコノミストたちの見立ては?

    大幅下落の中でも、値上がりした銘柄とは?
    2022年1月27日、米国と日本の株式市場は大きく下落した=図表参照。これは、日本のエコノミストたちにとっても大きな衝撃だったようだ。

    ニッセイ基礎研究所のチーフ株式ストラテジスト井出真吾氏も困惑を隠さなかった。井出氏のレポート「パウエル・ショックで株価急落 今後の展開は?」(1月28日付)のなかで、記者たちからの「どこまで下がるか?いつ落ち着くのか?」という電話が絶えず、明確に答えられなかったと明かしたうえで、こう説明した。

    「世界中の投資家がFRB(米連邦準備制度理事会)に対して疑心暗鬼になっているとみられ、悲観的な投資家の売り注文が一巡するまで幅広い資産の下落基調が続く」「東京都などに緊急事態宣言が再び発動される可能性が指摘され始めたことも、投資家の不安心理を増幅させる」

    しかし、井出氏は1月27日、日経平均が841円(3.1%)の大幅下落となったなかでも、値上がりした銘柄もあったと、東証REIT指数が1.9%上昇したことに注目した。REIT指数とは、東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)の全銘柄を対象にした指数だ。井出真吾氏はこう続ける。

    「通常、負債を抱えるREITにとって金利上昇は逆風だが、米国の金利が上がっても日本の金利上昇は限定的とみた投資家の買いが向かった」「REIT収益源であるオフィスなどの賃料は短期的に下落する可能性が低いことを考えれば、分配金利回りに魅力を感じるのも頷ける」

    そこで、井出氏は「金利上昇局面で『質への逃避』が始まった」として、こう結ぶのだった。

    「1月27日はPER(株価収益率)が高いハイテク株が軒並み下落したことも含めて、共通するのは『利回りの質への逃避』だ」「米国金利の上昇が想定される中で、相対的かつ実質的に高い利回りを確保できそうなところに投資資金がシフトした」「相場全体の底入れがいつか、そしてイールド・ハンティング(利回り物色)でどの銘柄が選好されるか注目したい」

    「株価反転に備え、冷静に下値を拾う局面に入った」
    ここまで下がれば、「日本株が反転する時に備えるべきだ」と強調するのは、野村アセットマネジメントのシニア・ストラテジスト石黒英之氏だ。石黒氏のレポート「日本株の自律反発に備える局面へ」(1月28日付)のなかで、「日本株の自律反発局面は近づいている」としてこう指摘した。

    日本経済はどうなるのか(写真はイメージ)
    「中長期的な視点でみても、日本株は投資妙味が高まっている」「日本株の時価総額トップであるトヨタ自動車の2022年度の自動車生産計画が過去最高の約1100万台となる報道が伝わるなど、日本企業を取り巻く環境は決して悪くない」「長期的な視点に立てば、現在の日本株は業績面での割安感が強まっているといえ、株価反転に備えて、冷静に下値を拾う局面に入ってきた」

    一方、こういう時こそ、目先の利益にとらわれず、「SDGs」(持続可能な開発目標)や「ESG」(環境・社会・ガバナンス)の観点に立った企業への投資に注目しているのが、りそなアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト黒瀬浩一氏だ。

    黒瀬氏の「鳥瞰の目・虫瞰の目:新春レポート~2022年の市場見通しについて~」(1月27日付)によると、未曽有の政策転換の時期には、市場は不安定になりやすい。そのため、こういう時に大事なことは「『金融相場』から『業績相場』への転換だ」として、こう指摘するのだった。

    「去年までのような株価の急上昇は見込みにくいものの、業績の拡大に応じた9%前後の安定的な上昇が見込まれる」「2022年は、この大きな変化に付いていけるかどうかで、景気拡大と株価が順調な国とそうでない国で明暗が分かれる」

    つづけて黒瀬氏は、こうした変革期、さらにはアフターコロナの時代とあいまって、地球環境保護の機運の高まりを取り上げ、「企業は単に利益ではなく、ESGの観点での存在意義が問われる時代になっている」と、変革のチャンスを生かす企業に目を向けるのだった。

    (福田和郎)

  • 【なるほど】株価大幅下落のワケ…発端は“臆測”?
    1/27(木) 23:41配信
    日本テレビ系(NNN)

    27日、東京株式市場では株価が一時900円以上さげました。一体何が起きたのか? 調べてみると意外な原因がありました。

    27日の日経平均株価は一時900円以上さげる波乱の展開となりました。

    大幅下落の要因は、アメリカの中央銀行にあたるFRB(=連邦準備制度理事会)のパウエル議長の発言です。3月以降の利上げのペースについて「現時点で何も決まっていない」と発言したことで、想定よりもペースが速まるのではないかとの臆測を呼び、投資家の警戒感が強まりました。

    利上げのペースを速めると物価の上昇をおさえられますが、一方で、企業は資金調達が難しくなります。これで世界経済が減速するのではないかとの不安が広がり、日本市場にも波及しました。

    つまり、日本やアメリカで起きている株安の発端はアメリカの投資家の臆測だったのです。

    利上げのペースがどうなるか、パウエル議長は何も発言していません。しかし市場関係者は「FRBが丁寧な説明を避けたことが市場の警戒感につながった」と分析します。

    景気の気は気分の「気」と言われます。株価は臆測や期待といった投資家の気持ちに左右されることが実証された一日となりました。

    市場関係者は「今後も不安定な相場が続くのではないか」と話します。その要因は事実に基づくものかそれとも臆測か。市場を読み解くカギとも言えそうです。

  • >>55

    目先、入ったタイミング遅すぎた感...何で上がってるか分からないから握力弱まるし😵

  • ipo初日に同値撤退したエクサウィに一枚だけ入ってみる、元気取り戻したようだから。
    で、ネタはなんなん...🤔
    テレビ出て注目が集まってきたの?

  • シンプは結局上がるのか...2300切りに行った時に逃げたけど、底を試したのかな。昨日2360付近でまた入った、3000に向かってくれるといいなぁ(>人<;)

  • 日経平均305円高 幅広い銘柄に買い注文
    1/20(木) 16:42配信
    日本テレビ系(NNN)

    20日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに値を上げ、19日に比べて305円70銭高い2万7772円93銭で取引を終えました。

    平均株価は19日、800円近く値下がりしたことから、買い時とみた投資家から幅広い銘柄に買い注文が入りました。しかし、午前中には、前の日のアメリカ市場の株価が下落したことや、中国経済が減速しているとの懸念などからマイナスに転じる場面も見られました。

    午後にかけて、アメリカ市場の先物株価指数が上昇したことなどが買い注文につながり、日経平均株価を押し上げました。株価の上げ幅は、一時400円以上に広がりました。

    東証1部の売買代金は概算で3兆1657億円。売買高は概算で12億8247万株。

  • 昨日スクエニ買ったのが癒しになっております...🥺

    長らく塩なのどうしようかなぁ⤵️
    シスソフ、どこまで行くんだい...😅

  • 電解ついに引けで5000切ったんだ🥺
    というか、明日も全体的に軟調ぽいなぁ、、、

  • 記事興味深かったです😄↓
    働いていても、
    実感としてそうだよな〜と思っていたやつだ😫

  • 東証大幅反発、543円高 米金融引き締めへの警戒和らぐ
    1/12(水) 15:11配信
    共同通信

     12日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感がいったん和らぎ、幅広い銘柄に買い注文が入った。前日の米株式市場の上昇も支えとなった。

     終値は前日比543円18銭高の2万8765円66銭。東証株価指数(TOPIX)は32.54ポイント高の2019.36。出来高は約11億9795万株だった。

  • 午前の日経平均は500円超高、米株高でハイテク株に買い
    1/12(水) 12:05配信

    12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比525円73銭高の2万8748円21銭と4営業日ぶりに反発した。

    [東京 12日 ロイター] - 12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比525円73銭高の2万8748円21銭と4営業日ぶりに反発した。前日の米国株式市場の流れを引き継ぎ、ハイテク株を中心に買いが先行した。香港ハンセン指数などのアジア株の上昇も支えとなり、日経平均は上値追いの展開となった。

    11日の米国株式市場は主要3株価指数が上昇した。上院銀行委員会で開かれたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任指名に関する公聴会で大きなサプライズがなかったことから安心感が広がった。

    朝方の東京株式市場は、米ナスダック総合が1.41%高と底堅い動きとなった流れを引き継ぎ反発スタート。このところ軟調な動きが続いていたハイテク株を中心に買いが先行し、日経平均は前引け間際に528円99銭高の2万8751円47銭で高値をつけた。

    市場では「グロース株の調整に一巡感がみられ、ようやく値戻しの動きとなってきている。米利上げの織り込みもかなり進んだので、上値追いに弾みがかかった」(国内証券)との声が聞かれた。

    TOPIXも反発し、1.43%高の2015.20ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5119億8200万円だった。東証33業種では、保険業、電気・ガス業、銀行業の3業種を除く30業種が値上がり。鉱業、金属製品、海運業、電気機器、機械、ガラス・土石製品などが値上がり率上位となった。

    個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、ダイキン工業、信越化学工業、アドバンテストなどが大幅高となり、6銘柄で日経平均を約264円円押し上げた。SUMCO、INPEXは5%超高となった。前日に決算を発表した安川電機は2%超高。

    半面、エーザイ、デンソーはさえなかった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1897銘柄(86%)、値下がりが221銘柄(10%)、変わらずが65銘柄(1%)だった。

  • 2022-01-12 09:46
    通常市況
    株式寄り付き概況−日経平均は4日ぶり大幅反発 東エレクが大幅高

     12日の日経平均は4日ぶり大幅反発。米国株高の流れを引き継ぎ、序盤から買い優勢。指名公聴会でのパウエルFRB議長の発言は想定内との見方から買い安心感が広がっている。日経平均株は28500円台を回復した後も上げ幅を広げ、一時28600円台に到達した。東京エレクトロンやソフトバンクGに加え、前日に昨年来安値を更新したファーストリテイリングも反発するなど主力の値がさ株が上昇し、指数を押し上げている。

     業種別では、下落は保険のみ。鉱業の上昇が目立つほか、金属製品や不動産などが上昇している。12月度の売上高21%増となったMonotaROが急騰。半面、今期営業益7%減見込みと市場コンセンサスを下回ったキユーピーが急落している。

  • 2022-01-10 09:18
    ニュース
    市場、米金融引き締め警戒、株式相場は不安定な展開か=日経

    日本経済新聞によると、今週の株式は引き続き不安定な相場となりそうだ。12日に2021年12月の米消費者物価指数(CPI)の発表、11日にパウエル氏の米連邦準備理事会(FRB)議長、13日にブレイナード氏の副議長の指名承認公聴会が予定され、市場が注目するFRBの金融政策の先行きを占うイベントが相次ぐ。

  • 今日は何も触らないと思ったけど、
    デイの練習してみた😀

    ロング、ショート100ずつ。
    微益でも利確を絶対に、
    in outに気をつけた💹
    もっと伸ばせたかもしれないけど、
    スモールステップ大切に☺️

    昨年は中長期で現物と思って始めたけど、
    ニュースが入ってくるとなかなか
    ほったらかしにできない🤔
    それで大きな利を伸ばし損ねたし、
    謎下げ(たぶん)にも遭って手放したりした。
    下げ要因に気づけず含み損できたものもある😂

    ただ、2021振り返れば、
    最初に感じた大局は合ってた。

    2022は精度を高めたいから、
    自分ルールを細分化した方がいいのかなと。

    本当は選び抜いたものを長期で持つのが夢だけど、それでは下げには対応できなくなると感じる💦短期やショートもいれて、戦っていこうかなと今この瞬間は思っている。

    なんせ今年はボラが大きそうだ🥺

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