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めでぃしのば応援の掲示板

>>5236

通常p3というのはうまくいったp2のさらにいいとこ取り(ドーズ最適化、対象疾患を絞るなど)をしてほぼ同じプロトコールを再現するのが普通だ。
あなたの言うとおりだとするとp3失敗する企業はまずないことになるが。。。実際は成功率50-60%だな。
これをどう考えるか?
2007年に失敗した事から、こうすれば成功するだろうとの推論のみでやってるのが今。一度も同じ対照群の患者とプロトコールでやったことはない。しかも2007年では重要な主要評価項目複数落としている。(大体2007年て。。。いま何年だ! 亀かここは?一生P2やり続けるのか?)
いいことだけ読んでればお宝ウイルスに侵された脳になる。誰かが貼ってくれたURLをもう一度見てみたら。失敗した項目も書いてある。こっちの方がこの166の能力を計るのに重要(MSの再発防止、機能改善についてたいした効果はないという事)で、それはなぜ考慮しないのか?
つまり再発防止はダメだったから、再発とかない進行性でやってしまえ! 機能評価はダメだったから唯一可能性のある脳体積萎縮防止にかけろ!の乗りだな。
つーかそれしかない。
(´・ω・‘)