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新 株式投資掲示板の掲示板

>>22405

追伸
1,バークシャーハサウエイの株主総会で、バフェット氏が、
 3ケ月物米国債の利回りが5.4%である現在、株式投資
 (S&P500の益回りは5%)は避けている。リスクがなく
 大儲けできるような案件以外は、株式投資はしないと、
 コメントされていました。

*しかし、エヌビディアは、投資家の資金が、集まっており
株価が急騰しています。虎穴にいらずんば、虎児を得ず との
諺どおり、高値を追わないと、利益がでないというのは
分かるのですが・・・早めに、利確することをお勧めします。
頑張ってください。

  • >>22406

    mku様、返信していただきありがとうございます。
    株は利益確定をしてなんぼですので、利益確定売りをしないといつかは株価が下がってしまうことがありますね。
    おっしゃられたことを肝に銘じます。

    ここからは、私がいまだ保有を続けている言い訳を記します。
    AT革命が起きたのが昨年とまだ日が浅いこと、AI半導体市場がこれから急拡大していくこと、それに応じて、80%以上のAI半導体のシェアを握っているエヌビディアの業績も大きく伸びていき、その業績に連動して株価も上がるだろうと考えています。

    AI半導体の市場規模は5000億ドルだったものがも2025年には、1兆ドル、2027年には3兆ドルを超えると予想されています。
    その大部分の恩恵を受けるのがエヌビディアです。
    エヌビディアの一株利益は翌期の2026年1月期決算では、分割前で年間一株利益が50ドル前後にまで向上する可能性があります。
    過去実績からPERで30倍から50倍前後まで今まで買われてきたのでそれからすると分割前で1500ドル~2500ドルまでの株価が付く可能性があります。

  • >>22406

    2⃣ 続きです。

    今は、大手IT企業がエヌビディアのAI半導体の売り上げの40パーセントを占めていますが、これから各国政府やその他の企業など購入先もさらに多様化していきます。
    それほどAIは、産業界全体の隅々まで変えていくほどのパワーがあります。
    AIを活用できる応用範囲は多岐にわたっていて、ジェンスンファンCEOが度々口にするAI産業革命と言うことは、事実だと私は考えます。

    6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。
    私は10分割されたらさらに買い増そうかとすら考えています。
    今年から来年にかけてのエヌビディアの業績は、ほぼ間違いなく保証がついていると言っても過言ではないです。
    というのが大手IT企業が、既に巨額な予算でAI半導体への投資を表明しているからです。