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トレーダー生活の掲示板

>>1

>父は

そのガンは若年層での家族性ガンもあり、遺伝してしまうんですね。 私はそのガンは勉強をしていませんが、
T3リンパ節転移を経て、最高グレード=T4骨盤転移で、自覚症状は腰痛の来院で発覚が多い。 もう遠隔転移で末期ですね。
        ↑
キツイメに書いてますよ^^  が本当なんですね。

今度病院へ行かれた時は、「父が・・・、腰痛が・・・」と言いましたら、血液検査PSAをやりますから、そのマーカーがカットオフは4ですが、4であればガン可能性は大きいです。 例え、検診で陰性と判断されパスされる、十分低い2とかでも、数%〜何十%の確率でガンはあります。 進行性でないだけです。

その場合、顕微鏡下ガン確認の細胞検査を薦めめられますが、一般には遅行性ですから本人判断にゆだれられます。 しかし極短期の低分子、進行がんも現れます。 (以上少しオーバーですが、一度確認して頂きたいですね)
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今日は、入院キャンセルで予約取れないので、、待ち時間に情報集めをしていましたが、   逆に、勉強した分野^^で、奥さんが困ってる様子。 今日、旦那さんが、確実にガン宣告を受ける、 知ってる全部を教えて上げた。 「東大、東京医科歯科大、慶応、日医大、慈恵、女医大・・・・・、、国立ガン、国立国際、ガン研、聖路加、虎ノ門・・・・・、ロボットだそれなら・・・教授、重・・・だと、・・・・・・・・」

奥さん、「セカンドオピニオン行く必要なくなった」 と喜び、先端の医療とアメリカの事情教えて上げたら、必死の顔に安堵感が見えました。 しかし旦那は、家庭医学書も十分把握していない。 ある画像で明確で細胞で証拠取り治療に入るのに、そこでやったら、全体の1/3位の中の選択肢を薦めるのに。しかも従来法の酷い合併症、高侵襲、苦痛、長期、再発大、

携帯と宅内電話番号まで教えて上げたら大そう喜んでましたね。 間近に迫ったガン宣告で狂わんばかりでしたね。 しかし大勢の主治医の患者がいますので、その場では話し難くかったですが仕方ないですね。