投稿一覧に戻る 零細資金個人投資家は必敗する!の掲示板 6 美食評論家 2015年11月27日 11:14 米国利上げは前回の議事録の内容からも12月の利上げは確定的になった。 これを受けてのドルの推移はややドル高という感じで、ドル円、ユロル、ポンドル、豪米とそれぞれ年内の高値安値を更新できるほどのドル高には至っていない。 ヤホー板でも多くの声があるように、織込み済みなのだと思う。 ただし、目立った確定売りもないことから、ドル高相場は今後の更なる利上げ期待とともにまだまだ続くのだろう。 ガンガン勢いをつけるほどではないが、今の利上げは確実にドル底を押し上げている効果は確実にあるし、時間とともに緩やかにではあるが今の相場環境なら新値も更新しやすい環境だと思う。 そういう認識ではドル買いで、ユロルとドル円はトレードを展開できる通貨ペア。 ただしドル高圧力も現状は絶対的な勢いがあるわけではなく豪米やポンドルは反転させる可能性が多いにある。 OPECの減産やBOEの利上げ早期化は相場を反転させうる不確定材料であり、新たなトレードチャンスとなるため引き続き反転材料には注目。 ただしトレードする上では、あくまでも今の流れを重視すべきであり基本はドル買い目線でいくべき。 素直さのない天邪鬼は負組か評論家に終わるだろう♣ 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
米国利上げは前回の議事録の内容からも12月の利上げは確定的になった。
これを受けてのドルの推移はややドル高という感じで、ドル円、ユロル、ポンドル、豪米とそれぞれ年内の高値安値を更新できるほどのドル高には至っていない。
ヤホー板でも多くの声があるように、織込み済みなのだと思う。
ただし、目立った確定売りもないことから、ドル高相場は今後の更なる利上げ期待とともにまだまだ続くのだろう。
ガンガン勢いをつけるほどではないが、今の利上げは確実にドル底を押し上げている効果は確実にあるし、時間とともに緩やかにではあるが今の相場環境なら新値も更新しやすい環境だと思う。
そういう認識ではドル買いで、ユロルとドル円はトレードを展開できる通貨ペア。
ただしドル高圧力も現状は絶対的な勢いがあるわけではなく豪米やポンドルは反転させる可能性が多いにある。
OPECの減産やBOEの利上げ早期化は相場を反転させうる不確定材料であり、新たなトレードチャンスとなるため引き続き反転材料には注目。
ただしトレードする上では、あくまでも今の流れを重視すべきであり基本はドル買い目線でいくべき。
素直さのない天邪鬼は負組か評論家に終わるだろう♣