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GDPの内訳。
総固定資本形成についての文献が見当たらないなあ。また 見つけたらアップしよう -
インフレ率は約2%だから それさっぴいても8%。悪くはないんじゃないかなあ
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今迄あまり経済のことって勉強してなかったから 少しは勉強しよう。
まず中国経済。
経済が低迷しているというけど 実際に低迷している内容を確認したい。
①個人消費・小売
個人消費の推移データが検索してもわからんので小売売上の前年同月比の比較から
このデータを見る限りは10%以上の成長を見せて かなり順調に見える -
米国利上げは前回の議事録の内容からも12月の利上げは確定的になった。
これを受けてのドルの推移はややドル高という感じで、ドル円、ユロル、ポンドル、豪米とそれぞれ年内の高値安値を更新できるほどのドル高には至っていない。
ヤホー板でも多くの声があるように、織込み済みなのだと思う。
ただし、目立った確定売りもないことから、ドル高相場は今後の更なる利上げ期待とともにまだまだ続くのだろう。
ガンガン勢いをつけるほどではないが、今の利上げは確実にドル底を押し上げている効果は確実にあるし、時間とともに緩やかにではあるが今の相場環境なら新値も更新しやすい環境だと思う。
そういう認識ではドル買いで、ユロルとドル円はトレードを展開できる通貨ペア。
ただしドル高圧力も現状は絶対的な勢いがあるわけではなく豪米やポンドルは反転させる可能性が多いにある。
OPECの減産やBOEの利上げ早期化は相場を反転させうる不確定材料であり、新たなトレードチャンスとなるため引き続き反転材料には注目。
ただしトレードする上では、あくまでも今の流れを重視すべきであり基本はドル買い目線でいくべき。
素直さのない天邪鬼は負組か評論家に終わるだろう♣ -
11月のトレードは610ピピプラス。
多分今月はこれで終了かな。主力はユロル。これで500以上は稼いだはず。
基本、上げれば売り叩けば儲かる通貨ペア。メンタル的にも楽にトレードすることができた。
ユロルはたまに来るリバも、ECBの緩和期待が強くかなり限定的。ECBまでは大きなリバは期待できないだろう。
ただし年内安値付近に近づくにつれ、過去含み損で捕まっているトレーダーの存在や安値として意識が高いのか、下げ進行もここに来て遅いため、安値追いは禁物。あくまで戻り売りに徹するのが無難。
また、IMMのユーロショートが11.17で24万球ど年内最高の3.24の27万球に急接近しつつある。過去を参考にするなら今の下げは年内で終了し。年明けのユーロは調整期間のレンジに入ると思う。
最も、ユロルは今現在1.046〜1.17のレンジ相場とも言える。残り一ヶ月で下げ切るか。
難しい環境ではあるが、今の流れは下げなのだから、ショートで狙える場面は徹底的に年内は狙いたい。
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***** 2012年11月1日 00:00