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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

「引かれ者の小唄」

 今の時代、ことわざを引用する人はよほどの年と言われる(笑)意味は「引かれ者」とは罪人のことで、江戸時代は罪人が捕まえられると馬に乗せられて刑場まで引かれたことから。引かれ者が内心ではびくびくしながらも、強がって平気なふりをして、小唄を歌うの意味から、絶望的な状況にあっても無理して平静を装うことをいう。

 数々の失言を繰り返し、今や無所属の丸山穂高を、NHKをぶっ壊せと狼煙(のろし)をあげ、比例代表で当選した立花孝志が、入党を進めているそうな。今日のところでは結果は出てないが、孤立している穂高はまんざらでもなさそう。丸山穂高も立花孝志も次期は無いので、まぁ好きに暴れなはれ。一つぐらいいい事しないと、存在価値も無いし、税金泥棒の汚名のまま人生を終わろうってもんよ。穂高の親は恥ずかしいやろね。こんなカスを産んで(笑)

 北方領土返還は、鈴木宗男さんが心血をそそいでやってくれるので、何らかの進展を見せると思う。泥棒ロシアはタダで居座ってるだけ。

●N国、丸山穂高氏に入党要請 国会内で会談「政治は数」
朝日7/25(木)

 「NHKから国民を守る党」(N国)の立花孝志代表は25日、北方領土返還に関して「戦争」に言及した丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)と国会内で会談し、入党を呼びかけた。丸山氏は支援者らと入党の是非を検討し、週明けに返答する考えを伝えた。

 N国は、受信料を払った人だけがNHKを視聴できるようにするスクランブル放送の実現を訴え、参院選で1議席を獲得。立花氏は「1人では何もできないので協力をいただきたい」と要請したという。丸山氏は会談後、「私自身もNHK改革は必要だと思っている」と記者団に語った。

 丸山氏については6月に衆院が全会一致で「糾弾決議」を可決したが、丸山氏は議員辞職を否定している。立花氏は丸山氏への入党要請について「いろいろな方の反対やお叱りはある程度あるのかもしれない」としつつ、「やっぱり政治は数だ」と語った。