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ルネサスエレクトロニクス 7000億円で米半導体メーカーを買収。
アルタバ(旧・米ヤフー) ヤフー・ジャパン株式を4800億円で売却。

上記2案件の合計1兆円を超える巨額(全てではなく恐らく一部)のドル買い、円売りが
マーケットに持ち込まれている可能性が高く、ドル円を112円台まで押し上げた模様。

これらの動きから市場では、

「米金利が3%に急接近し、なおかつM&Aのドル買い、円売りが市場に投入されているにも関わらず、
 1円程度しかあがらない」

「市場がshortになっているため、ここから踏み上る可能性がある」

このように現在2つの意見に分かれている模様。


ドル円に関して10~12月期に入りアノマリーで言えばドル高傾向になりやすく、
年間の変動幅が現在10円以下の低水準のため(為替が変動相場制に移った1973年以降で最小)、
今年3月の104円後半から10円幅高の114円後半までの一時的な上昇を想定しておくべきか......

市場内には今年は対ドル、対ユーロともに円の変動が過去最少になる初めての出来事の可能性もあり、
7月の113円越え辺りをトップに下を意識する意見も。




流れが確定するまでは、まだ膠着が続きそうです。

  • >>3720

    先程の投稿を終値3波動で考えてみる。

    ①年間の変動幅が現在10円以下の低水準のため(為替が変動相場制に移った1973年以降で最小)、
    今年3月の104円後半から10円幅高の114円後半までの一時的な上昇を想定しておくべき場合。

    3月23日終値104.727を第1点、7月17日終値112.869を第2点、8月20日終値110.067を第3点とし
    第2点112.869を日足終値超えで上昇3波動確定する。
    その場合の最小目標値はNT値115.407となり年間の10円幅をクリアする事になる。
    波動の最大時間償却もちょうど年末年始周辺。
    ただし、終値3波動の到達ラインエリアで見れば標準のN-Nラインと最終サポートのNTーNTラインの間に
    9月6日から捉えられている状態。


    ➁今年は対ドル、対ユーロともに円の変動が過去最少になる初めての出来事の可能性もあり、
    7月の113円越え辺りをトップに下を意識する場合。

    2017年11月1日終値114.179を第1点、3月23日終値104.727を第2点、7月17日終値112.869を第3点とし、
    年間変動幅が過去最少と考えると中間波動下限106.037が下値の大きな目標値となる。