掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今朝の夢、麻雀で9筒を自摸って以下のような牌姿に。ここで6筒を捨てて即リーチ、1,4,7,8,9の五面待ち、次巡1筒を自摸って、リーチ、一発、自摸、清一、ドラドラで16000オールの親の数え役満。
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朝の夢、菅総理からあなたは総理になる資格はないと言われた。総理らしからぬ菅総理からそんなこと言われたくないと思ったがそのときはそうだねと答えた。
場面変わって、電車に乗って目的地に早く着いた。けれどもここでまた菅総理が登場し、その切符は到着時間に早すぎるので有効ではないと言われた。
場面変わって、バスの座席に座っていた。左隣には上皇陛下が座っていた。陛下はずいぶんと若返っている感じで陛下に対したんとタメ口で話した。 -
FXは下手くそでセンス無くても頑張るか。
https://youtu.be/LdusABxAlFA -
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チャート過去検証において大切なこと。
https://youtu.be/kPM0-LShU9E -
私たち一般人とヘッジファンドの差がどの程度あるのか認識するうえでの参考動画、もしこの動画を見たらプロを相手にポーカーゲームのようなギャンブルには二度と手を出さないと思いますね。(足を洗う)
https://youtu.be/YjQBWNR3QSM -
今朝方の夢はパワーアシストスーツを着た人が重量物を楽々持ち上げている夢。ポン円の日足サポートラインが機能するのかな?
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665
ありがとうございます。
私のようなショボトレーダーの見方が参考になるなら、
とても幸いです。
個人的に144(髭は除外)まで見ていますが、
実際今のチャートで下目線の方がたくさんいるみたいですね。
自分は、ここが天だと位置も中途半端ですし、
根拠も薄いかなと見ています…
強いて言えばMA200タッチからの反発、
ただ、それでトレ転をするぞ!と言われるとかなり弱いのではという見方です。
値頃感で安易なショートは焼かれる可能性が高いので、
このまま下げていって日足レベルでネックを割ったら
目線は変えますし、ここで天だと判断された方は素直にすごいと思います。
まあ、自分はそんなギャンブルトレードはできないのですが…
(十分すぎるほど勉強代を払いましたので)
安ければ買いだ!高ければ売りだ!という日本人の特徴こそ、
ミセスワタナベをたくさん産んでしまったのではないでしょうか。 -
勝つのはどっちだ?@ポン円綱引き大会
日足100MA、日足50MA、日足25MA、1時間足20MA vs 4時間足20MA、週足EMA225
日足はそうそうたるメンバーが揃っていたが、一方で対峙する側の週足は完全に見逃していた、強力だなぁ~ -
なるほど、3)、4)は本怖よりも怖い話ですね。すごい参考になりました。現在日足レベルではローソク足は上げ過ぎの反動からか日足25MAに吸い寄せられて4時間足20MAに頭抑えられていますが日足MAは上昇中。もしもローソク足が4時間足MAの上抜けしていった場合に上放れの可能性あり。ここまできたら4)のEMA225は目と鼻の先。今週は楽しみな一週間になりそうです。
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三文さん
お久しぶりです。お世話になっております。
ずっと黙って拝見しておりました。
今日はポンド円の見方について、カキコされたので、
つい自分はカキコしたくなりました。
ここなら安心して投稿してもいいかなと。
結論から申し上げますと、自分も144を見ていました。
自分の根拠は以下通り見ていて、月足で見るときは
1) 2018年の高値と2019年の高値を結ぶ切り下げなんちゃってライン
2) 2019年12月高値の実体部分(Wトップなら髭でも144は必須)
3) オレンジ線のコマ足包み線のトリガー
4) 週足EMA225の位置(自分は200の代わり、225を使っています)
5) (自分が描いた)月足チャネル(青)上限
現状、上昇トレンド中ですので、
基本的に押し目買いのスタンスを貫いています。
このまま本当に144まで行った場合は、かなり警戒します。
まあ、しょせん個人的な思い込みなので、
相場に何の関係もないのですが(笑)。 -
ポンド円の月足を引いてみました。
①トレンドラインは2点間の結びなのでなんちゃってラインです。ポンド円が緩和のじゃぶじゃぶ資金で上がるとするならターゲット150円。
②一目均衡表の雲の上限をターゲットとするならは約160円(159.321)雲の下限にタッチするなら144円(143.966)
③但し基準線は水平も転換線は基準線の下に位置し下向き。遅行線はローソクの下に位置しているので基本的に弱い相場か。雲の下限に近づくようであれば(今がそのときとも言えますが)強烈な下方向も見ておきたい。反転上昇するには転換線の最低でも横向きが必須。現在転換線は下方向なので反転上昇にはまだ時期尚早とみますが結果はいかに?
④長期売り目線で勝負を賭けるなら160円までの余裕資金があれば大丈夫か。ターゲットはもちろんサポートラインの120円。 -
心霊FX@本怖(ほんこわ)
①ミセスワタナベの食いつきがよく見える
②ヘッジファンドのダマシがよく見える
③逆神に憑依されやすい、逆神が寄ってくる
その他の特徴としてはテクニカル的には
移動平均線の怪奇現象がよく見えるなどなど。
https://youtu.be/iWif-YxDskE -
敵はヘッジファンドにあらず、真の敵は本能寺にあり
①枚数を増やした時のレートずらし、約定拒否
(デモはこれがないので誰でも勝てます)
②キャンぺーンで釣ったガバガバスプレッド
(スプレッドが狭いとスキャで勝ちやすいです)
③相場は休憩が必要
(不調の時は休むも相場、デモで練習、
無理にリアルで資金を失う必要はないです)
https://youtu.be/rzNKiZfu3Z8 -
4つのお願い聞いて@プロトレーダー
①得意の勝ちパターンをもって
②得意の時間帯に絞って
③損切りは必ず実行して
④リスクリワードに気をつけて
https://youtu.be/UpdQAH3ClYw -
♪罪な奴さドル円は、緩和でドル安に行くのか、それともバブルで金利上昇に向かうのか、どちらに賭ける?
https://youtu.be/XZjdX_Ea1A8 -
歌謡界の億トレ、心の貧しさを歌う、ほんまFX界(朝日楼)はおそろしい。
https://youtu.be/jkRa6dl4LtU?t=3 -
誰のせいでもありゃしない、みんなFX業者のスプレッドが悪い(広いすぎる)のさ。
https://youtu.be/RanuR-McmpM -
十住心論@デモトレード(後編)
第六住心 唯識(ゆいしき)
第五住心によって、脳内ドーパミン作用がトレーダーのポジポジ病をの情動を生み出してこれがルール破りになり、結果としてギャンブルトレードを繰り返し負け続けると理解できたが、その依存的情動からギャンブルトレードを解脱させて後、トレーダーとして必要な方法を知ることになる。
第七住心 空(くう)<デモトレード>
紀元前五世紀に因と果の論理を用いたブッダの洞察によって、人間は依存症による勝ちたいという執着によって、FXに勝てない生き物であることを人々に解いた。そのポジポジ病の執着に取って代わることのできるトレードがリスクリワードによるトレードである。1回1回の勝ち負けに拘らないやり方は「デモトレード」の繰り返しによってもたらされる。
第八住心 主体と客体<プロとアマ>
FXにおける1回1回の勝ち負けにこだわらずランダムウォークや偏りを観察しリスクリワードによってトレードしているすがたはプロフェッショナルのすがたに似ている。 只ひたすらにランダムウォークの場面を排除し、相場の偏りを狙うことによって、相場の本質と一体になり、真理を証明しようとしているすがたは、専業トレーダー(プロ)も兼業トレーダー(アマ)も同じである。
第九住心 生命環境<相場環境>
第七住心で「実在する絶対の一の空」を空海は唱えたが、その自覚によれば、刻一刻動く相場環境とトレーダーの心は同体であるとの認識に至る。無機質であるかのような相場の動きはトレーダーの心に映り、意識を形成し、それがまた相場に反映される。それが相場における絶対世界である。
第十住心 マンダラ<デモトレード>
トレーダーは第一住心の勝ちたい欲を意識することから始まり、その思考能力よってテクニカルを発達させてきた。その間、マイルールの確立、すなわちルールは、空海によって勝ち組になるための絶対の必勝法として肯定されるが、ルールによっては勝ち組になれないとした脳科学の帰結により相場におけるトータルとしての勝ち組はこの段階で崩壊してしまった。そこで第十住心において空海は言語による論理(テクニカル、WEBセミナー)を超えるメディアとして<デモトレード>の実践を開示した。 -
十住心論@デモトレード(前編)
第一住心 勝ちたいという欲<裁量取引>
トレーダーのほとんどは、己の欲の命ずるままリアルトレードを繰り返すことによって負け続け資産を減らしていく。
第二住心 倫理<テクニカル>
適当にトレードするのはダメだと分かりテクニカルを勉強する。しかしテクニカルを使用したもの何ら役に立たず次から次へと手法を変えていく。しかし相変わらず損失を出し続け資産は減っていく。WEBセミナーなどに積極的に参加するのもこの時期である。
第三住心 真理<手法の固定化>
テクニカルなどにより知識をつけたがこれらは一般論であるのに気づき、実践では自分に合った手法が必要だと悟る。これにより少しは勝つことはできてもルール破りなどにより元の木阿弥に戻っていく。依然として負け続ける。
第四住心 無我<別人>
マイルールが何故破られるかについてなぜだろうと考え始める。第一住心の勝ちたいという欲が充足されるか否かにその根幹があることはまちがいないが、そこには精神的・肉体的な個体差があって、それがそれぞれの自我になると思われる。それ故、感じる別人が存在しこれが個々の自我は発揮されるということになる。
第五住心 因果<依存症・脳内ドーパミン>
勝ちたいという欲望を排し、直接的な知覚反応によらない概念によって別人の存在を考察してみると、それらのことごとくが、いわゆる依存症、脳内ドーパミンがルールを破っていることを発見することができる。それが別人の正体である。
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12月は天が下らしコロナで三文得 2019年5月22日 06:28
当たるも八卦当たらぬも八卦