ここから本文です

投稿コメント一覧 (178コメント)

  • 介入懸念-3

    逆神がショートエントリー:可能性は非常に低い

    逆神がショート含み損耐えている:差し迫った可能性は低い

    逆神が最後の踏ん張りで騒いでいる:可能性はある

    逆神がショートを損切り:可能性が高い

    逆神がドテン買い:可能性が非常に高い

  • おはようございます。本日は以下を検証。ほんまかいな?
    ================
    スパンモデル

    このスパンモデルとは、一目均衡表を元に柾木利彦氏(マーフィー)が考案したテクニカル手法であり、FXのテクニカル分析において根強い人気のあるテクニカルツールです。

    使い方を簡単に説明しますと

    雲の色が赤から青へ切り替わった時が買いシグナル

    雲の色が青から赤へ切り替わった時が売りシグナル

    そして、青の雲はサポートとして機能。

    赤の雲はレジスタンスとして機能。一目均衡表と同様の使い方ですね。

    次に二つ目の使い方ですが、

    ピンクのラインは遅行線と呼び、

    このラインの位置でトレード戦略を立てる事も出来ます。

    この遅行線がロウソク足チャートを上回れば買いサイン

    下回れば売りサイン。

    これ単体で絶対勝てると言うものではありませんが、トレンド把握するにはなかなかいいテクニカルツールだと思います。

  • デモ、ポン円、162.15で×10万通貨。利確目標は週足の上限(実体)166円。損切り4時間足下限で160円。
    =====================

    現在は弱含みで推移も週足は上昇トレンドからレンジに移行。ボリンジャーバンドをみるとセンターラインわれ。これが現在の弱含みの原因になっていると思いますが、ボリンジャーバンドには面白い特徴があってレンジになった場合は+2σと-2σの間を往復。トレンド上昇期はバンドが拡大も今現在は週足レベルで収縮中。バンド幅を収縮させるには価格が上昇しなければならない。

    収縮した時に+2σにタッチ予定。その時の価格レベルがいくらになるのかは不明。逆にバンド幅が拡大するには価格が低下しなければならず、ただしこの場合は週足レベルでの上昇トレンドから短期のレンジ期間を経て⇒下降トレンドへの移行は非常に考えずらい。なぜなら下降するまでにはそれ相応のレンジ期間が必要。よって週足レベルにおいての一気のバンド幅拡大は無いものと思う。週足レベルから⁺2σにタッチが自然の流れ。長期足で上昇となれば4時間足レベルでは早かれ遅かれ上限ラインに到達予定? はてさて結果は如何に?

  • 【ギャンブル依存症】(後編)

    しかしドーパミンを増やすとまた脳内では受け皿が増えていく。つまり依存症とはドーパミンの分泌が増える⇒ドーパミンの受け皿が増えるという無限ループ。ではなぜ人はドーパミンの快感を求めるのかと言えばたとえば生活習慣の中のストレスなどでノルアドレナリンが増えると不安や不快感を覚える。そしてこのノルアドレナリンが増えるとドーパミンを大量分泌し不安感・不快感を和らげようとする。

    そういうわけで本当にギャンブル依存症になれば最初の趣旨とはズレるけどお金の増減には関係なくてもエスカレートしていけば生活や健康、時間の使い方などに様々な影響が出ると思いますね(一般的には下手くそならお金は減る)。逆にエスカレートしなければそれは依存症でないとも言えますね。逆にノルアドレナリンが増えなければFXなんてどうでもいいんじゃないかしら?

    ま、負けるほどにノルアドレナリンが増えるので、ドーパミンに頼らざるを得なくなる自己破壊の無限ループに嵌っているのが今の逆神では? FXを止めたくても止めれないのはノルアドレナリンを鎮めることができないから止めれない。真の敵はドーパミンでなくノルアドレナリン。FXを止めたときに今まで損した金額を心の中で肯定できない、自分は天才のはずだがここで止めたら天才でなくなる不安w ここで止めたら本当のアホになるなどの不安。

    以上で何故FXを止めれないのか、何故ポジポジしてしまうかのメカニズムについて理解できたと思います。ギャンブル的な過去の成功体験・快感を忘れられずに無限ループに陥るよりも、この無限ループからおさらばし本来の投資、コツコツ運用に戻る事が大切と思います。

  • 最後に値動きに一喜一憂するギャンブル依存症について詳述します。

    【ギャンブル依存症】(前編)

    文字数が多いため前編と後編に分けます。

    まずは依存症のメカニズムから説明します。たとえばFXで最初勝ったときは脳内に起きてる状態は脳内麻薬(ドーパミン)が大量分泌される、しかしこれは最初のうちだけでそのうち段々分泌が緩くなりいつしか興奮しなくなります(満足しなくなる)。

    その理由はドーパミンの分泌そのものより、そのドーパミンの受け皿であるドーパミン受容体が非常に重要な役割を持ち、その受け皿がドーパミンをいかにキャッチするかにかかっている。正確に言えばドーパミンが分泌されるだけでは興奮せず。興奮するのはドーパミン受容体がドーパミンを受けたときに人は興奮する(満足する)受け皿が満杯であるほど強い快感を覚える。そのとき脳に起こる変化は興奮を抑えるために受容体が増殖。そして受け皿を増やし脳は安定化を図ろうとする。(脳の興奮を鎮める)

    したがって同じ量のドーパミンを分泌してもそれぞれの受け皿に入るドーパミンの量が相対的に減って快感が弱くなる。快感への耐性ができる、耐性ができると同じ刺激のままでは最初に味わった快感が得られなくなる。これがエスカレートしていく原因。耐性ができると同じやり方では満足できなくなりトレードする時間を増やしたり金額を増やすなどして刺激を強化しないと満足できなくなる。

  • 成立するかな?
    ================
    【絶対シリーズ@参考】

    ◎準備資金500万円、年間想定利益額190万円、年率38%(プロ並み)
    なお本業者は500万円入金に対して500万円ボーナスがあるので
    実質証拠金は1000万円。

    ◎対象通貨:ドル円
    買いスワップ +0.021ドル×1000枚×130円=2730円×365日= 996450円
    売りスワップ +0.028ドル×1000枚×130円=3640円×365日=1328600円
    合計スワップ:2325050円(約230万円)
    手数料(エントリー時のスプレッド開き4銭)=40万円

    ◎必要証拠金:片道分 1600円×1000枚=約160万円

    ◎なお相場急変時のスプレッド開きに対するリスク
    一時的に20銭~30銭程度開くと仮定して約300万<1000万円

    ◎その他:本業者は両建てを認めている。

  • 【日本人死因のトップ、がんの原因は食品添加物】

    食品添加物は一応安全が確認されているがそれは単品での話、複数の添加物を摂取した時の検証は不明。昨今の葬儀屋の話によれば棺に入れるドライアイスの量が昔と比べて少なく済む。理由は添加物や防腐剤の摂取が昨今は多いために腐りにくくなっている、結果としてドライアイスの量が少なくて済むという皮肉な現象。

    食品添加物の影響を少なくするための方策は以下、たとえば即席めんも湯切りするだけでも体内に摂取する添加物量をかなり落とせます。要は、体内への入りを少なくし(添加物摂取を減らし)出を多くする(1日の呑む水の量を1.5リッター程度を確保)。

  • 1時間足ではポンドドルがGC. 20/50共に上向きのGC. 現在値1.203付近。

  • アメリカ 10年債券利回り

    2.915 +0.004 +0.14%

    アメリカ 2年債券利回り

    2.9834 +0.0220 +0.76%

  • ふと思ったが、どすんこどすんこどすんこ、これは考えてみればエリオットの波動に近いものがある。以下は日経225の昨日の15分足チャートだが3回のどすんこが終了してから上昇。エリオット5は終了と同時に上昇。毎回うまくいくとは限らないが5波まで待てれば。どすんこ3回は非常に理にかなっている。なんで今まで気がつかなかったのだろうか。

  • アメリカ 10年債券利回り

    2.889 -0.015 -0.50%

    アメリカ 2年債券利回り

    2.8390 -0.0060 -0.21%

  • シカゴimm的には円売りがかなり解消。ピーク時の10万枚から現在は5万枚。

本文はここまでです このページの先頭へ