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>>661
三文さん
お久しぶりです。お世話になっております。
ずっと黙って拝見しておりました。
今日はポンド円の見方について、カキコされたので、
つい自分はカキコしたくなりました。
ここなら安心して投稿してもいいかなと。
結論から申し上げますと、自分も144を見ていました。
自分の根拠は以下通り見ていて、月足で見るときは
1) 2018年の高値と2019年の高値を結ぶ切り下げなんちゃってライン
2) 2019年12月高値の実体部分(Wトップなら髭でも144は必須)
3) オレンジ線のコマ足包み線のトリガー
4) 週足EMA225の位置(自分は200の代わり、225を使っています)
5) (自分が描いた)月足チャネル(青)上限
現状、上昇トレンド中ですので、
基本的に押し目買いのスタンスを貫いています。
このまま本当に144まで行った場合は、かなり警戒します。
まあ、しょせん個人的な思い込みなので、
相場に何の関係もないのですが(笑)。
ポンド円の月足を引いてみました。
①トレンドラインは2点間の結びなのでなんちゃってラインです。ポンド円が緩和のじゃぶじゃぶ資金で上がるとするならターゲット150円。
②一目均衡表の雲の上限をターゲットとするならは約160円(159.321)雲の下限にタッチするなら144円(143.966)
③但し基準線は水平も転換線は基準線の下に位置し下向き。遅行線はローソクの下に位置しているので基本的に弱い相場か。雲の下限に近づくようであれば(今がそのときとも言えますが)強烈な下方向も見ておきたい。反転上昇するには転換線の最低でも横向きが必須。現在転換線は下方向なので反転上昇にはまだ時期尚早とみますが結果はいかに?
④長期売り目線で勝負を賭けるなら160円までの余裕資金があれば大丈夫か。ターゲットはもちろんサポートラインの120円。