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 東京市場は堅調か。米国株は大幅上昇。ダウ平均は470ドル高の29950ドルで取引を終えた。米モデルナがコロナワクチンの治験で良好な結果が得られたことを発表したことで、経済活動正常化の恩恵を受ける銘柄を中心に買いが入った。ダウ平均とS&P500は終値で史上最高値を更新した。ドル円は足元で104円60銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて185円高の26175円、ドル建てが190円高の26180円で取引を終えた。

 S&P500に続いてダウ平均も最高値を更新しており、株高の流れが続くだろう。CME225先物は26000円を大きく上回っている。心理的節目も抵抗にはならず、これを超えることで買いに勢いがつく展開となりそうだ。米国ではエネルギー株や金融株の動きが良かった。東京市場でも市況関連や金融株にはまだ過熱感は乏しく、これらが引き続き買われることで、リスクオンの様相が一段と強まると予想する。日経平均の予想レンジは25980円-26300円。