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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/02/09〜2019/02/11

多くの売り方さんは今後ソフトバンクグループが何で利益を出し続けるのか良く理解出来ていないのでしょう。

例えば、打率の悪いホームランバッターよりもアベレージヒッターの方が経営には良い。

今現状、71社ものビジョンファンド投資先を保有するまでになったが、
この企業はほとんどが未上場企業ばかりです。
ですので添付の株主価値のビジョンファンドは、これから爆発的に伸びて行きます。

アリババのIPO、ソフトバンクKKのIPOの時はどうでしたか??
→莫大な利益をソフトバンクグループは得ることに成功しました。

では、ビジョンファンドの投資先IPOを果たすと??
→そう、莫大な利益をソフトバンクグループは得ることになります。

ビジョンファンドの投資先とは
→AI関連のこれから伸び盛りの企業群であり、しかも筆頭株主です。

これからの戦略はIPO時に一部売却し
これを借金返済、自社株買い、次回投資先への軍資金という循環になります。

皆さん IPOはめちゃくちゃ儲かるイメージではないか??
→そう、とてつもなく儲かります。ですので抽選すら当たらないのです。

ソフトバンクグループはそのIPO前の抽選を筆頭株主ですから大量に抑えてます。

もう、おわかりですよね??

今後ソフトバンクグループは莫大な利益を上げる世界的投資AI戦略会社として
世界時価総額ランクトップ10以内に入るでしょう。

では、今の時価総額は
→10兆円程度

世界時価総額ランクに入っている企業の時価総額は??
→およそ50兆〜100兆円以上

ですので、今のソフトバンクグループの株価が如何に安値で放置され過ぎたか
世界がようやく気がついたのが、先の決算発表なのです。

伝説は決算発表より続いてます。

ソフトバンクグループ(株)【9984】 多くの売り方さんは今後ソフトバンクグループが何で利益を出し続けるのか良く理解出来ていないのでしょう。  例えば、打率の悪いホームランバッターよりもアベレージヒッターの方が経営には良い。  今現状、71社ものビジョンファンド投資先を保有するまでになったが、 この企業はほとんどが未上場企業ばかりです。 ですので添付の株主価値のビジョンファンドは、これから爆発的に伸びて行きます。  アリババのIPO、ソフトバンクKKのIPOの時はどうでしたか?? →莫大な利益をソフトバンクグループは得ることに成功しました。  では、ビジョンファンドの投資先IPOを果たすと?? →そう、莫大な利益をソフトバンクグループは得ることになります。  ビジョンファンドの投資先とは →AI関連のこれから伸び盛りの企業群であり、しかも筆頭株主です。  これからの戦略はIPO時に一部売却し これを借金返済、自社株買い、次回投資先への軍資金という循環になります。  皆さん IPOはめちゃくちゃ儲かるイメージではないか?? →そう、とてつもなく儲かります。ですので抽選すら当たらないのです。  ソフトバンクグループはそのIPO前の抽選を筆頭株主ですから大量に抑えてます。  もう、おわかりですよね??  今後ソフトバンクグループは莫大な利益を上げる世界的投資AI戦略会社として 世界時価総額ランクトップ10以内に入るでしょう。  では、今の時価総額は →10兆円程度  世界時価総額ランクに入っている企業の時価総額は?? →およそ50兆〜100兆円以上  ですので、今のソフトバンクグループの株価が如何に安値で放置され過ぎたか 世界がようやく気がついたのが、先の決算発表なのです。  伝説は決算発表より続いてます。

  • >>855

    基本的には同意します。ただし、幾つかの不安材料があります。そのすべては書ききれないので、まず一つだけ述べます。
    それは、SVFの投資の評価が、取得原価ではなく公正価値によって行われていることです。3Qの投資家向け説明会資料では、SVFの投資額が約6兆円であり、その公正価値額は約7兆円でした。差引1兆円がPL営業利益に計上され、そのうちSBG帰属分数千億円が企業価値25兆円に含まれています。
    これを計上しているのはIFRSが認めているからです。しかし、伝統的な会計の常識では、未実現・未販売の利益は計上できません。まだ売ってもいない株・手持ちの株に含み益があるからと言って、それを儲かったとすることは、会計以前の感覚的にも疑問が生ずるのではないでしょうか。
    さらに、SVFの投資先は、レイトステージにあるとはいえ未上場であり市場価格がありません。市場価格がついていない株式の「公正価値」を、どのように求めるのか。上記の資料では取引事例法その他を総合して求めること、社内の審査を経ること、監査法人のレビューを受けることが述べられています。だが、お手盛りの危険を感じます。公正価値の評価には投資先の近未来の動向の予測が不可欠であるが、監査法人が未来事項について監査することなどできないと思うからです。
    このような未上場株式の公正価値評価についての、疑義あるいは不安が、SBGの株価にも影響していると思います。孫さんや担当者には、このような不安をなくするような、より丁寧な説明をしてもらいたいと思います。
    皆さんのご意見をお聞かせください。