ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2018/12/28〜2018/12/29
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>>1009
都市伝説によると、これを陰謀論という。
フリーメイスン、イルミナティというのが巷の都市伝説だが、その中で信憑性の高いものを上げてみたいと思う。
ビルダーバーグ会議、外交問題評議会(主催者デービット・ロックフェラー(死去)キッシンジャー)、三極委員会(ブレジンスキー主催。主催者は既に死去)、王立問題研究所、英国主体のクラブ・オブ・ジ・アイルズ、
↑上記は円卓会議(ラウンドテーブル)で纏められているとの噂。
もうキリが無いので銘柄に関係のある結論として言うと、少なくともファイブアイズは英国諜報MI5・MI6、米国NSA他が連合を組んでいると読んで間違いはないし、イスラエルのモサドも入っている・・・と思う。
思うだけなんだけど・・・・
・・・・おや誰か来たようだ。・・・・来年に来れるか分からなくなった。 -
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>>1009
で、その犬が中国製品の規制に賛成だそうだから、SBGが合わせた。
ソフトバンクのCMで白戸次郎という犬を用いているのは、ケッセキ説ばかりなのではなく、アメ○カその他の犬だという揶揄なのだなと。そう考えるとなかなか深いなぁと。 -
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>>1009
陰の政府は存在すると思っている。
https://jp.sputniknews.com/russia/201812215734224/
「プーチン大統領発言 「(世界支配をたくらむ)本部がどこにあるかは知っている。モスクワではない」」
だから・・・モガモガ。
メラメド 2018年12月30日 00:19
>>1006
これまで他国を受け入れなかったファイブアイズが動いて、ドイツや日本ともう一国(フランスだっけ?)を同じ諜報組合に取り入れて徹底的に中国包囲網をやろうと決意したのも、5G時代から始まるIT戦争の勝者が超国家組織となり、その超国家組織の枠組みを今の内に決めておかないと大変なことになるからなのだろうと。
つまり、ファイブアイズこそが米国や英国を含めた連合的ディープ・ステートメントと繋がっていて、その覇権が脅かされているのだなと。
プーチンはこの間のメディアの質問に対して、「支配者がどこに居るのかは分かっている」と言ったそうだ。
中ロ VS ユダヤ・アングロサクソン連合+ファイブアイズ+その犬、というのが自分の認識だ。