NSW(株)【9739】の掲示板 2019/10/22〜
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>>272
5/18
2167+132高値2187
終値ベースで2100突破だゼヨ
NSWが5日ぶり反発、20年3月期業績は2ケタ営業増益
日本システムウエア<9739>が5日ぶりに反発している。前引け後に発表した20年3月期連結決算が、売上高382億7300万円(前期比6.0%増)、営業利益38億6000万円(同15.1%増)、純利益26億6800万円(同16.7%増)と2ケタ営業増益となったことが好感されている。
プロダクトソリューションで組み込み開発における設備・通信機器分野やデバイス開発の拡大が寄与したほか、サービスソリューションで、付加価値の高いサービス提供型ビジネスが伸長し収益性が改善したことも寄与した。なお、21年3月期業績予想は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を現時点で合理的に算定することは困難であるとして未定としている。 -
296
>>272
5/25
2331+167高値2348
終値ベースで2300突破だゼヨ
上値指向を加速。組み込みソフトやデバイス設計に優位性を持つ総合システム会社で、官公庁向けITソリューションで大型案件を獲得するなど実績が高い。官庁はデジタルトランスフォーメーション(DX)で民間よりも遅れているとの見方があり、今後も同社の活躍余地が期待される。産業用スマートグラスを活用したデータセンター運用の遠隔作業支援サービスなどに注目度が高い。足もとの業績も好調で、20年3月期は6%増収を確保し、15%営業増益と2ケタ成長を果たしている。 -
606
>>272
2021/5/10
2215+161高値2215
2022/3EPS 198.0円→PER 11.2倍
2021年05月10日14時09分
NSWは後場急伸、22年3月期は連続営業最高益見込む
日本システムウエア<9739>は後場急伸し年初来高値を更新している。午前11時30分ごろに発表した22年3月期の連結業績予想で、売上高420億円(前期比6.9%増)、営業利益43億円(同2.4%増)、純利益29億5000万円(同6.7%増)と連続で営業最高益更新を見込むことが好感されている。
経営やビジネスモデルの変革にITを活用するデジタルトランスフォーメーション(DX)や、新型コロナウイルス感染症の影響で浸透した新しい働き方などに関連する需要の拡大を見込む。
なお、21年3月期決算は、売上高392億8200万円(前の期比2.6%増)、営業利益41億9700万円(同8.7%増)、純利益27億6500万円(同3.6%増)だった。 -
657
>>272
2021/7/26
2415+39高値2463
終値ベースで2400突破だゼヨ
2021年07月15日13時36分
NSWは底堅い、東北電グループと鍵貸出管理システムを共同開発
日本システムウエア<9739>は全体地合い悪のなか底堅く推移、後場に入り再度プラス圏に浮上する場面もあった。同社はきょう、傘下のNSWテクノサービスが東北電力<9506>とそのグループ会社とともに、ICキー(電子鍵)を活用した鍵貸出管理などに関する新たなシステムを開発したと発表した。
このシステムの有効性などを確認するため、15日から秋田県内にある東北電グループの施設などで実証試験を実施し、今後これにより得られた知見やノウハウを踏まえ、インフラ企業などへのサービス提供に向けた検証を進めていく。 -
670
>>272
2021/9/8
2523+100引けピン
終値ベースで2500突破だゼヨ
2021年09月02日15時54分
日本システムウエア---低温物流向けIoT温度管理ソリューション「Temptime」の提供を開始
日本システムウエア<9739>は1日、自動認識機器メーカーのリーディングカンパニーであるZebra Technologies Corporationが展開するIoT温度センサー「S-400」「M-300」「M-300P」の日本国内での販売と、それらを活用したIoT温度管理ソリューション「Temptime(テンプタイム)」 の提供を本日より開始すると発表した。
「Temptime」は、医薬品や食品の輸送・保管時の温度状況を自動モニタリングするIoTソリューションで、庫内にセンサーを設置するだけの簡単な準備でスマートフォン、WEBブラウザから24時間365日リアルタイムで監視ができ、管理画面で閾値、アラーム音、メール送付などを設定することで異常検知も可能。低コストで効率的なコールドチェーン輸送のサポートが可能になるとしている。 -
679
>>272
2021/11/4
2633+143引けピン
終値ベースで2600突破だゼヨ
NSW、上期経常は24%増益で上振れ着地
日本システムウエア <9739> が11月1日昼(11:30)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比24.2%増の21.8億円に伸び、従来予想の18.2億円を上回って着地。
通期計画の43.4億円に対する進捗率は50.4%に達し、さらに5年平均の42.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.2%減の21.5億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%増の14.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の12.0%→12.4%に上昇した。 -
767
>>272
2023/5/15
2341+190高値2347
終値ベースで2300突破だゼヨ
2024/3EPS 265.1円→PER 8.8倍
2023年05月15日11時30分
NSW、今期経常は4%増で8期連続最高益、前期配当を5円増額・今期も55円継続へ
NSW <9739> [東証P] が5月15日昼(11:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比8.3%増の54.4億円になり、24年3月期も前期比3.8%増の56.5億円に伸びを見込み、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。12期連続増収、14期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を50円→55円(前の期は50円)に増額し、今期も55円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比26.1%増の20億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.7%→13.8%に上昇した。 -
789
>>272
2023/8/22
2631+104高値2638
終値ベースで2600突破だゼヨ
2023年08月07日15時30分
NSW、4-6月期(1Q)経常は24%増益で着地
NSW <9739> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.9%増の9.1億円に伸び、4-9月期(上期)計画の24.2億円に対する進捗率は5年平均の32.5%を上回る37.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.7%→8.3%に改善した。
023年08月15日14時29分
NSWは新値追い、栃木県産業技術センターが「RealWear」を導入
NSW<9739>が新値追いとなっている。同社はきょう、自社の産業用スマートグラス「RealWear(Navigator520)」が、栃木県産業技術センター(宇都宮市)に新設された「スマートマルチマテリアル化支援拠点」で行われる県内中小企業向け支援に使用するサービスとして導入されたと発表。これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。
RealWearのディスプレーは片目タイプで軽量なため利用しやすく、機器の堅牢性が高いため不特定多数の人が使用する上でも安心して活用できるといった点が評価されたもよう。同拠点では今後、同機器を技術習得支援用やデジタル技術体験用として活用していくという。 -
794
>>272
2023/8/28
2706+28高値2,710
終値ベースで2700突破だゼヨ -
795
>>272
2023/8/29
2745+39高値2,753
引け新値だゼヨ -
797
>>272
2023/8/30
2752+7高値2,765
引け新値だゼヨ -
798
>>272
2023/8/30
2752+7高値2,765
引け新値だゼヨ -
803
>>272
2023/9/1
2843+87高値2855
終値ベースで2800突破だゼヨ -
804
>>272
2023/9/4
2884+41高値2887
引け新値だゼヨ -
807
>>272
2023/9/5
2950+66高値2952
終値ベースで2900突破だゼヨ -
810
>>272
2023/9/6
2989+39高値3005
引け新値だゼヨ -
863
>>272
2024/2/26
3155+205高値3180
終値ベースで3100突破だゼヨ
組織改正および人事異動のお知らせ
1. 組織改正(4 月 1 日付)
1.1 目的
エンタープライズソリューション事業本部、サービスソリューション事業本部における各事業の強化・拡大を図り、事業環境の変化に対応した組織とするため、事業推進体制を再編する。
1.2 内容
(1)エンタープライズソリューション事業本部
フィナンシャル事業部とパブリック事業部を機能統合し、ソーシャルイノベーション事業部を設置する。
(2)サービスソリューション事業本部
クラウドサービス事業部およびビジネスプロセスサービス事業部を機能再編し、クラウドプラットフォーム事業部およびクラウドアウトソーシング事業部を設置する。
五大陸 2020年4月29日 18:23
4/28
1981+61高値1982
2020/3EPS 161.1円→PER 12.3倍
【特色】独立系SI。システム開発に加え、組み込みソフトや半導体設計に強み。IoT・AIに注力
【連続増益】官庁大型案件、セルフレジPOS開発等SI堅調。好採算のAI・IoT伸長。赤字開発2億円吸収。会社計画保守的。21年3月期もAI・IoT好調。開発・採用など先行費用は重いが半導体設計、組み込みソフト開発が底支え。連続増益。
【AI・IoT】19年度の部門年商30億円(50%増)視野。専従組織新設、買収のスポーツ計測SIも吸収し、21年度100億円へ。
-産業用スマートグラスを活用した遠隔支援サービスを開始、データセンター運用の省人化を実現