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豊島逸夫の金のつぶやき

「首都封鎖」の可能性、ヘッジファンドが注視

2020/4/3 11:45
914文字
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ヘッジファンドが日本の周回遅れのウイルス検査状況、医療崩壊リスクに注目し始めた。「4月1日に非常事態宣言のデマ」も、日本の対応出遅れから生じた事例と見ている。
彼らはコロナショックで日本株売りに徹し、ここまで利益を得てきた。さすがに日経平均1万8千円を下回る水準では、売りの深追いをためらってきた。しかし、ここにきて「首都圏封鎖」をリスクシナリオと見て、日本株売り攻勢を再開する意図が透ける。
「日本では一定の対人距離(ソーシャルディスタンス)は意識されないのか」
在宅勤務などで緩和されたとはいえ、日本の通勤ラッシュの報道写真に彼らは驚くばかりだ。この状況を解消するには首都封鎖しかあるまい。日本独自の法律で「要請」にとどまるにしても、日本人の規律順守は素晴らしいから、「封鎖宣言」だけでも日本の対人距離軽視傾向は改善されよう。
これが彼らの見解である。
日銀の上場投資信託(ETF)買いは1日2日と連日1202億円規模で実施されたが、日経平均はマイナス圏で引けた。「日銀が市場に負けた事例」として彼らは「売り」に自信を深めている。下値めどは1万6千円と言い切る。
「首都封鎖」が宣言されなくても、「首都封鎖の噂」におびえる市場は、投機筋にとって草刈り場となる。
彼らも今や在宅勤務が多いので、自宅からチェックの電話やSNS(交流サイト)メッセージを入れてくるが、すぐに動けるように、内部の許可は得ているようだ。
この日本独自要因には要注意である。

  • >>278

    海外 > 海外総合
    ノルウェー年金基金、第1四半期の損失1140億ドル 新型コロナで株安
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    2020年4月3日 11時21分 ロイター

    写真拡大
    [オスロ 2日 ロイター] - 運用資産が9300億ドルと世界最大の政府系ファンド(SWF)、ノルウェー政府年金基金は2日、第1・四半期に1兆1700億クローネ(1140億ドル)を失ったと明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた株安が響いた。
    リターンはマイナス14.6%。
    同基金が3月26日に公表した年初来の損失は1兆3300億クローネ、リターンはマイナス16.2%だった。
    同基金はノルウェーの石油・ガス生産の収益を株式や債券、非上場不動産などに投資している

    こんな状態:都市封鎖したら 株の暴落で済まない 円の暴落

    ノルウエークローネ 暴落している NTT DATA イナゴ(個人投資家振り下ろし)他の企業の苦杯をしり目に $で工事代金 アメリカ政府から $で
    受け取る。国内でも 5G AI 銘柄 QUICK 14社 10年で 216兆円の
    インフラ 半分は 高速通信=5G 1年で半分で10兆円