ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

九州電力(株)【9508】の掲示板 2019/07/19〜2019/11/20

「原発事故当初、私たちはどれだけ放射線量があるかも知らされず、防げたはずの被曝をさせられました。私たちのデータを使って被曝を過小評価する論文を書くなんて許せない」

そう話すのは、福島第一原発から北西約50~60キロに位置する福島県伊達市在住の主婦、佐藤千晶さん(仮名・49)。

佐藤さんは昨年末、東京大学と福島県立医科大学(以下、県立医大)に対し、伊達市民の個人被曝データに関する論文に、倫理指針違反と、研究不正の疑いがある、と申し立てを行った。その論文は政府の被曝基準の参考資料になっている。著者は、原発事故直後から福島の被曝問題にかかわってきた、東京大学名誉教授の早野龍五氏と福島県立医大講師で、伊達市の市政アドバイザー・宮崎真氏だ。

って感じで、『被爆した放射線量が実際に計測したところ少なかった』事を訂正していたら左翼が怒って訴訟しているという闇の報道です。
実測したのだからデータを不正使用したとかいう以前の問題で国がここに更にお金を使う?
正当性がないと思いませんか?
この真実を隠そうとするマスコミ!?
間違ったことを謝る名誉教授を叩こうとする人権発言!?
マスコミは言論統制した自由のない国にしたいのでしょう。