投稿一覧に戻る 日本電信電話(株)【9432】の掲示板 2019/07/27〜2019/11/05 127 nag***** 2019年8月7日 11:39 >>126 これは、立会外(市場の外で)取引で政府保有の1/3を超えた分を政府からNTTが購入すると言うもので、市場株価には影響しません。しかし、溜まった自社株を消去し、再度NTTが自社株買いをすれば、また政府保有株が1/3を超えますので、1/3を超えた部分を立会外で買い取るでしょう。これは大株主だけがエンジョイでき、自社株買いをさせて消去させることができる特権で、大株主(政府)は、これを繰り返し、永遠に発行株数の1/3(法律で決まっている。)の保有占有ができる訳です。それだけ、政府にとって、NTTには、配当で貢献させ、1/3を保有することで支配下に置くことができ、自社株買いをさせて消去させ、1/3を保有し続けることができる「打ち出の小槌」です。 そう思う34 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
nag***** 2019年8月7日 11:39
>>126
これは、立会外(市場の外で)取引で政府保有の1/3を超えた分を政府からNTTが購入すると言うもので、市場株価には影響しません。しかし、溜まった自社株を消去し、再度NTTが自社株買いをすれば、また政府保有株が1/3を超えますので、1/3を超えた部分を立会外で買い取るでしょう。これは大株主だけがエンジョイでき、自社株買いをさせて消去させることができる特権で、大株主(政府)は、これを繰り返し、永遠に発行株数の1/3(法律で決まっている。)の保有占有ができる訳です。それだけ、政府にとって、NTTには、配当で貢献させ、1/3を保有することで支配下に置くことができ、自社株買いをさせて消去させ、1/3を保有し続けることができる「打ち出の小槌」です。