投稿一覧に戻る 日本電信電話(株)【9432】の掲示板 2024/05/22 99 インフラ君 5月22日 08:10 NTTは、2030年に向け光半導体技術を通じて電力効率を100倍、伝送容量125倍、遅延時間を200分の1にする次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の実現を目指し 経産省は、NTTの光半導体技術に452億円を補助している。 光半導体(光電融合)は、データ通信や半導体で行うコンピューターの計算を電気ではなく光信号で処理する技術だ。デジタル化の進展でデータ処理量が膨大になり、電力消費は増大している。電気の処理を光に置き換える光電融合技術は、大幅な消費電力の削減が見込める。 この光半導体プロジェクトは、NTT、古河電気工業、新光電気工業、キオクシアホールディングス、富士通、NEC、米インテル、米ブロードコムと連携する。 そう思う15 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
インフラ君 5月22日 08:10
NTTは、2030年に向け光半導体技術を通じて電力効率を100倍、伝送容量125倍、遅延時間を200分の1にする次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の実現を目指し
経産省は、NTTの光半導体技術に452億円を補助している。
光半導体(光電融合)は、データ通信や半導体で行うコンピューターの計算を電気ではなく光信号で処理する技術だ。デジタル化の進展でデータ処理量が膨大になり、電力消費は増大している。電気の処理を光に置き換える光電融合技術は、大幅な消費電力の削減が見込める。
この光半導体プロジェクトは、NTT、古河電気工業、新光電気工業、キオクシアホールディングス、富士通、NEC、米インテル、米ブロードコムと連携する。