(株)住友倉庫【9303】の掲示板 2021/06/28〜2022/12/02
-
>>24
8/3
1683+39
引けピン新値だゼヨ -
>>24
8/17
1756+67高値1768
終値ベースで1700突破だゼヨ
2022/3EPS 160.7円→PER 10.9倍
2021年08月05日14時03分
住友倉は新値追い、22年3月期業績予想と年間配当計画を上方修正
住友倉庫<9303>が新値追い。後場に入って動意づき、一時8%超上昇した。同社はきょう午後1時20分頃に、22年3月期通期の連結業績予想と年間配当計画を修正。営業利益見通しを前期比53.2%増の168億円(従来予想は135億円)に引き上げたほか、年間配当を従来計画比14円増額の64円(前期実績は48円)とする方針を示したことが好感されているようだ。
通期の営業収益見通しは同8.3%増の2080億円(従来予想は2000億円)に上方修正した。足もとで、倉庫や港湾運送、陸上運送の荷動きが堅調に推移しているほか、航空貨物を中心とした国際輸送の取り扱いも伸長。また、海運事業も日本・韓国発北米向けコンテナの輸送数量が増加していることが主な要因だとしている。 -
>>24
8/31
1788+20高値1804
引け新値だゼヨ -
>>24
9/2
1808+19高値1817
終値ベースで1800突破だゼヨ
住友倉 <9303> JPモル 強気 1800→2100 9/2
あと12億円買うぞ -
>>24
9/3
1836+28高値1839
引け新値だゼヨ -
>>24
9/7
1894+34高値1899
引け新値だゼヨ -
>>24
9/8
1914+20引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ -
>>24
9/17
2023+19高値2038
終値ベースで2000突破だゼヨ -
109
>>24
11/9
1932+88高値1965
終値ベースで2000突破だゼヨ
2022/3EPS 216.3円→PER 8.9倍
2021年11月09日14時11分
住友倉は3日ぶり反発、22年3月期営業利益2.3倍に上方修正
住友倉庫<9303>は3日ぶり反発。きょう午後1時過ぎ、22年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を168億円から250億円(前期比2.3倍)へ増額しており、これを好感した買いが入っているようだ。
売上高も2080億円から2190億円(同14.0%増)へ引き上げた。上期(4~9月)業績が好調で、第3四半期以降も倉庫や陸上運送の取り扱いが引き続き堅調に推移し、海運事業では現在の輸送数量や運賃水準が持続すると見込んでいる。なお、同時に発表した4~9月期決算は売上高1057億8900万円(前年同期比13.8%増)、営業利益95億4000万円(同2.1倍)だった。 -
169
>>24
2022/2/4
2131+60高値2139
終値ベースで2100突破だゼヨ -
244
>>24
2022/3/3
2173+87高値2190
終値ベースで2100突破だゼヨ
2022/3EPS 232.8円→PER9.3倍
2022年02月07日13時20分
住友倉、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6.5円増額
住友倉庫 <9303> が2月7日後場(13:20)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の209億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の275億円→295億円(前期は135億円)に7.3%上方修正し、増益率が2.0倍→2.2倍に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の166億円→186億円(前年同期は77.6億円)に12.0%増額し、増益率が2.1倍→2.4倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の86円→92.5円(前期は48円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の101億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.1%→14.0%に急改善した。 -
257
>>24
2022/3/4
2210+37高値2229
終値ベースで2200突破だゼヨ -
283
>>24
2022/3/7
2282+72高値2294
引け新値だゼヨ
赤三兵
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
02/25 80.7 110.8 1.37
02/18 91.8 113.9 1.24
02/10 93.7 118.6 1.27
02/04 85.7 111.1 1.30 -
344
>>24
2022/3/18
2359+33高値2368
終値ベースで2300突破だゼヨ
物流事業と不動産事業を両輪とする住友倉庫 <9303> は足もとの業績が絶好調だ。4-12月期は北米向けコンテナ輸送数量の回復や運賃上昇を背景に、海運事業の収益が好転したほか、主力の物流事業では航空貨物を中心に国際輸送の取扱量が大幅に増加し、最終利益は前年同期比2.3倍の147億5600万円に急拡大して着地。業績好調に伴い、通期の同利益と配当予想についていずれも今期3回目の上方修正に踏み切った。配当は年92円50銭と9期連続増配を予定するほか、自社株取得と消却を定期的に実施するなど、株主還元の切り口で投資魅力が高い。株価は1990年以来、約32年ぶりの高値圏を突き進むが、指標面に割高感はなく、配当利回りも高水準なだけに一段の上値期待は強い。
住友倉 <9303> JPモル 強気 2300→2700 3/11
五大陸 2021年8月3日 00:43
2/17
1461+26高値1469
引け新値だゼヨ
2021/3EPS 98.4円→PER 14.8倍
2021年02月08日13時41分
住友倉が上げ幅拡大、eコマース関連輸送の取扱い堅調で21年3月期業績予想を上方修正
住友倉庫<9303>が後場上げ幅を拡大している。午後1時20分ごろ、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1870億円から1890億円(前期比1.4%減)へ、営業利益を95億円から105億円(同5.4%減)へ、純利益を72億円から81億円(同9.5%減)へ上方修正したことが好感されている。
倉庫保管残高が堅調に推移したことやeコマース関連輸送の取り扱いが伸長したことに加えて、第3四半期に入り海運事業で輸送数量回復の動きがみられ、第3四半期累計(20年4~12月)決算が想定を上回って着地したことが要因。また、第4四半期に物流事業で引き続き文書等情報記録媒体の取り扱いやeコマース関連輸送の取り扱いが堅調に推移すると見込まれることや、海運事業で運賃水準の改善、輸送数量の回復が見込まれることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(20年4~12月)決算は、売上高1419億7900万円(前年同期比1.1%減)、営業利益79億4400万円(同6.2%減)、純利益64億9400万円(同6.3%減)だった。
6/22
1592+118高値1595
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 124.4円→PER 12.8倍
住友倉、今期経常は16%増で2期ぶり最高益、2円増配へ
住友倉庫 <9303> が5月13日後場(13:20)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比0.3%減の135億円になったが、22年3月期は前期比15.9%増の157億円に拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
6/23
1613+21高値1635
終値ベースで1600突破だゼヨ
住友倉 <9303> JPモル 強気 1700→1800 6/22
8/2
1644+52高値1652
引け新値だゼヨ
自己株式の取得状況に関するお知らせ