掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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537(最新)
決算資料を英語で出していますが、買収防衛策がある会社を海外投資家は買いません。
世界的にみても、上場企業における買収防衛策は異常な行為なのです。
日本でも次々と買収防衛策は廃止されています。先日は、あの学研も買収防衛策を廃止しました。明らかにおかしい制度だからです。
渋沢栄一の意思に反する本制度の早期撤廃を決断すべきです。 -
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何とも嘆かわしい
いつの間にか三井倉庫は2.5倍、あれだけ差のあったヤマタネにまで追い抜かれる始末
しかも、特に何もやらない安田倉庫ですら澁澤倉庫よりパフォーマンスが良い
せこく小出しにやるのではなく、株主の声に耳を傾けて一気呵成でやること -
お隣のヤマタネはすごい中期経営計画を出してきましたね。
山崎種二さんの意思を引き継いだんでしょう。
買収防衛策も無いので、機関投資家の買いがどんどん入り、株価の推移もこことは雲泥の差です。
こちらも渋沢栄一さんの名誉をもっと真剣に考えて欲しい。 -
534
訂正
総資産比 → 純資産比
④ 政策保有株10%未満(純資産比での政策保有株20%未満がゴールではない)
政策保有株はゼロが理想
みずほFG株は完売し同行からの天下りも廃止願いたい -
533
******は将来のプロキシーファイトに備え、その一環としての行為?
イチ株主として、会社側に全面的に賛同するには、今の中計では全く納得できず
以下の①~⑧がイチ株主としての要望
① 配当性向50%以上(配当性向40%では内部留保 >株主還元になりPBR1倍すら超えられない)
② DOE3.5~4.0%
③ 実質PBR1倍以上(ゴールが実質PBR1倍超えではなくPBR1倍超えというのであれば賃貸不動産を売却するべき)
④ 政策保有株10%未満(総資産比での政策保有株20%未満がゴールではない)
⑤ ROE10%以上(中計の7%というのは手ぬるいので早期に10%達成するべき)
⑥ 買収防衛策の廃止
⑦ 自社株買いは立会外ではなく立会内で
⑧ 遅滞なく自社株消却 -
やっぱし買収防衛策を廃止しないと何やっても空回りっぽいね
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自己株式の取得および自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに関するお知らせ
が出ています -
527
どこまで下がるの💦💦
この銘柄は適当に上がったタイミングで一度利確する方が賢かったですね -
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プータン稲部 強く買いたい 10月18日 10:36
買い増しチャンス
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プータン稲部 強く買いたい 10月16日 13:42
まだまだ割安
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経営統合 様子見 10月16日 10:08
年間配当が120円に上方修正されたんですね。
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522
やっと上方修正されたが、下期の数字予想が控えめ過ぎる
あまりにも慎重だとPBR1倍超えですらいつまで経っても達成できない
早期のROE10%&実質PBR1倍(7220円)超えを目指してもらいたい
尚、個人的には、期末配当は5-10円の再増配されて65-70円になると予想 -
520
ニュース欄見たらすぐでっせ、、ああーさっき焼かれてるーそれからニュース見てげんなり中
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銘柄名:渋沢倉庫(93040)
市場 東証
取引 現物
売買 売付
約定単価 3,220円
約定数量 100株(口)
約定日時 2024/10/16 9:12
今日はこの株に何が起こっているのでしょうか。 -
515
銘柄名:渋沢倉庫(93040)
市場 東証
取引 現物
売買 売付
約定単価 3,080円
約定数量 100株(口)
約定日時 2024/10/3 9:00
口座区分 特定
3万3千円くらい(税引き前)ゲット。
渋沢栄一さんに感謝。今後も渋沢栄一さんと御縁がありますように。 -
514
ココは静かに上がっていくので
あーる。 -
510
IRは掲示板を見てると言ってたが、これだけ多くの投資家が言及してるにも関わらず、ひたすら無視し続けるというのは、つまり、東証に言われて嫌々ながらやってる振りだけして、本当はやる気ないのだと思わざるを得ない。
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507
秩父鉄道ですら渋沢栄一新紙幣発行記念株主優待の実施を発表した。
このように権利確定前に発表するのが当然である。
澁澤倉庫は何があっても9月権利確定日前に上方修正をしないのは、中間配当を絶対に増配したくないからだ。
他社IRが普通にやってることを面倒くさがってやらず、投資家から見放され、次の株主総会で買収防衛策継続を否決され、最後はアクティビストに乗っ取られていくのではなかろうか? -
506
やはりな。
1Qにあれだけの数字を出しておきながら、この期に及んでも9月権利確定日前に上方修正と増配のIRは出さずである。
11月上旬2Q発表時に小幅な上方修正するのみで、中間配当は何があっても据え置きだと予想しておこう。
こうした株主とIRのすれ違いから投資対象として外されていく。
個人投資家に愛想を尽かされ、アクティブファンドが入ろうものなら個人投資家一丸となってアクティブファンドを応援するのではなかろうか。
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