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スカイマークの再建計画が発表されましたね。「独立性を維持して第3極としてベスト」とスカイマークの会長さんはおっしゃっていますが、ANAが19.9%の出資で社長指名。事実上のANA傘下入りでございましょう。

「国土交通省はANAからの出資に期限を設け、スカイマーク再生後に再び独立経営を促す方針。ANAはこれを不満としており、今後調整が本格化する見通しだ」(日本経済新聞)

経営破綻して助けてもらって、独立性というのは難しいかと思う。スカイマークに都合の良い方向にいくはずもなく、グループ内での便数、運賃の調整は当然出てくると思う。スタフラは競合する羽田ー福岡間の運賃値上げができ、これで北九州線にも価格メリットが出てくるでしょう。

競争が無くなり、JALとANAの2強支配に逆戻りで航空運賃は高止まり。利用者としてマイナスですが、株価的にはプラス判断。気持ちは複雑ですね。