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(株)レオパレス２１【8848】の掲示板 2020/10/17〜2020/10/27
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>>665
新法の適応が新しい契約にのみ限定されるかどうかは解らないが、時勢は間違いなくレオパレスの不正や終了プロジェクトを踏まえていて、仮にレオパレスが現契約は適応外と主張しても、減額理由がレオパレス自身のブランド失墜に起因する入居者減かオーナー、物件の問題かは分けようがない。
オーナーがレオパレスの不祥事で客付きが減ったといえば余裕で拒否出来る。サブリース契約の本質はレオパレス自体が客付けをする業務なのだから、本体の不正は言い逃れ出来ない。
わんわん
オーナーに家賃減額で泣いてもらえば黒字化と簡単に思ってる人がいるが、12月から施行する新しい法律、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律で簡単に家賃下げられなくなる可能性高いからな。新法律はレオパレスやかぼちゃの馬車のサブリースが社会問題となり、事実上、狙い撃ちで成立したわけで今まで野放しでやりたい放題してた業者を締め付けてオーナーを守るためにできたわけ。資格を持つ業務管理者を事務所毎に置かないといけない＝コスト増とか契約事項の説明不足の場合は業務停止になるから確実に強引な契約が出来なくなったり、強引な家賃減額は無効の可能性とか完全にレオパレスにとっては逆風だから。それでも将来性あると言えるか