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アイフル(株)【8515】の掲示板 2018/05/16〜2018/06/01
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>>781
> ここは仕手株、証券ファンド社員の談合みたいなもの。
> アイフル努力、景気、日経、米株の動向なんて関係ない。
> 腹が立つが、仕込み時はこんな時こそ現物買いなのさ。
毎度です。
その現物買い仕込みの為に、今回自作自演をしていた
超大手証券の正体が明らかになりました。
「GOLDMAN, SACHS」
GOLDMANが、25日に空売りで再IN。
実に2013年8月以来の空売り。
25日に空売り(245万株)報告された訳ですが、
25日の売買は10万株以下でしょう。
当日は、引けの少し前はプラスで推移し結果は-1円。
それに25日はクレイジーが44万株を売り増しているので、GOLDMANは極わずかしか売っていません。
推測ですが、380円(5/16)くらいから徐々に売り増し今日の報告。
ここで「GOLDMAN, SACHS」の紹介
言わずと知れたアイフルの大株主
2017年9月30日現在:
持ち株数 2,225万株、4.59%は社長親族等に次ぐ第4位の大株主
ゴールドマンが大株主になったのは2年前の、
2016.4.1~2016.9.30までの間。
その期間の株価は、安275円~高418円。
チャートを調べると、平均買い付けは300円付近と推測出来ます。
今回ゴールドマンを調べた所、
前回(2013年当時)は、報告義務消失までの約4ヶ月間ほぼ毎日の売り買い。
ただその売買株数が、ほぼ数千株で中には50株など1000株以下も多発。
もう個人以下です。目的は売買益ではなく、単なる自己主張の側面が伺えます。
今回もあと5万株押さえていれは、報告対象ではありません。
つまり、あえて「空売りにGOLDMAN参上」を演出した訳です。
今回のGOLDMANは、以前株価を押さえる為に活動していた傭兵機関とは種類が違うと思います。
近い将来大きく値上がりするアイフルを純カラ機関を利用して、安値で更に買い集める戦略ではないでしょうか。
前回は空売りにかなり長期滞在しましたが、
今回は恐らく1~3週間以内だと思います。
GOLDMANにとって、あの決算内容は「買い増しを行う起点」になったのではないでしょうか? 私はそう思います。
そうでなかったら、2年前から大株主になんかなっていません。- 返信数 1
ここは仕手株、証券ファンド社員の談合みたいなもの。
アイフル努力、景気、日経、米株の動向なんて関係ない。
腹が立つが、仕込み時はこんな時こそ現物買いなのさ。
福田