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Jトラスト(株)【8508】の掲示板 〜2015/04/28

こんばんわ。Jトラスト非公式宣伝マンです。
先ほど、Jトラストがカジノ銘柄か否かで話をされていましたのでお知らせいたします。
今や、Jトラストは、カジノ関連銘柄のド真ん中の銘柄です。
それも、カジノ関連機器、セキュリティ、運営ソフト云々の狭い限られた領域の銘柄ではなく一気に運営施設の
経営そのものに乗り出す可能性を持つ銘柄へと着々準備を室sつ姿が見られます。
Jトラスト2014年度年次報告の中間報告の中に明らかに記載されていますが、カジノ事業進出(IR)の可能性
をはっきり明言しています。ホテル事業とカジノ事業は相乗効果があり、事業拡大が見込める分野と述べています。
その準備状況は
   ① 韓国上場企業JBアミューズメント(JBA)の第三者割当増資引き受け(H26.9.19)

       9.49%(第二位株主)出資。(第一位は9.91%)
       当社の100%子会社である株式会社マジェスターは、済州島でサムスングループが済州島で
       所有する済州新羅ホテルでカジノ事業を運営。
       今回の増資引き受けと合わせ、JトラストはJBAグループが持つカジノ事業に関するノウハウ
       提供を受ける旨の協力関係構築に合意。
       まじぇすたーはラスベガスのカジノ運営システムを導入。実績も上位ランク。

  ② シンガポール上場企業LCDグローバルインターナショナルLTD株式取得

       29.5%(筆頭株主へ)
       当社は東南アジアおよび世界各国における総合的な不動産事業を展開中。
       ホテル事業からの収益を主とする不動産開発業者で現在、タイ、イギリス、ベトナム、ラオス、
       中国に物件を所有。物件写真も搭載されています。
       近々、社名をJトラストインターナショナルに商号変更予定とのこと。

ライツオファリング資金を活用し、昨年国会でカジノ法案が審議されることを見込んでの一連の買収活動であり、
上記、Jトラストの中間報告からも容易にカジノ事業の運営主体も可能性として睨んでいることが十分伺えます。
カジノ法案が審議可決されれば、JトラストからIRが発信される可能性は十分あります。
Xデーは近いですよ。
ガンバレ藤沢社長、バンバレJトラスト、長期ホルダーは応援を続けます。