ここから本文です

投稿コメント一覧 (101コメント)

  • ↓↓去年6月のリリース。セキュリティ関連でもあるんですけどね…

    ブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 利人)は、トータルセキュリティサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持塚 朗)と、このたびパートナーシップ契約を締結し、当社のクラウド型WAF/DDoS対策サービス向けに、24時間365日体制の「MSS(Managed Security Service)」の提供を開始しました。
    今回の協業を受けて、既に多くの企業様に導入いただいているクラウド型WAF/DDoS対策サービスのオプションに、サイバーアタックを24時間365日監視するSOC(Security Operation Center)、コンサルティング、運用サービスを包括する「MSS」をラインアップに加えることで、統合的なセキュリティソリューションを提供することが可能になりました。「MSS」がオプションサービスとして提供されることで、利用者にとっては、専門的な知識や24時間365日の監視が不要になるだけでなく、通知や問い合わせも日本語での対応が可能になるため、導入のハードルが低くなり、運用負荷も減少いたします。

  • 3/20 期限が来ても払わないとなれば、それはそのまま債務不履行では。「払えないし払わない」を正当な根拠を持って表明するんですかね。債務不履行ともなれば、損害賠償請求や会社更生法裁判も今までとは違う展開となるかもしれませんね。

  • APF、GLHに対しての資産凍結命令は解除??そこは気になる。

  • 不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起しておりましたところ、当該訴訟は2019年10月に結審し、本日、高等裁判所が判決を言い渡しました。
    ------------------------------------------------------
    不法行為を立証できず損害賠償請求が棄却されただけで、転換社債が無くなったわけではありません。それはそれ、これはこれ。借りたものは返してもらわないと。社債の償還日の行方が、新たなスタート。

  • ブロードメディアはeスポーツをメインとした映画を製作すればよいのでは。サイクロプスのメンバーを主役にしてとか。

  • ブロードメディアはアカマイテクノロジーズの主要代理店でもあります。顧客網は盤石。アカマイがどのような会社かは興味のある方は検索してみて下さい。
    ------------------------------
    Akamai Tech Day 2019 Japan
    今とこれからのビジネスへのうねりとその波動を駆動する、Akamai東京オフィスで体感するテクノロジー最前線。テクノロジー最新動向とソリューション実効力・真価とその周辺情報を、デモンストレーションや事例紹介を交えたプレゼンテーションセッションや、テンポよく次々と登壇者がショートスロットをリレー形式で繰り出すLightning Talkで、エンジニアをはじめとする方々に向けて発信します。国内外のAkamaiとユーザ・パートナー企業のソリューション・エンジニアリング・開発部門で重責を担う屈指のエキスパートが登壇者としてAkamai東京オフィスに集結します
    また、当該イベントへの参加登録のお申込みに伴うお客様の個人情報は、当該イベントのスポンサー企業(ブロードメディア・テクノロジーズ株式会社)およびスポンサー企業の提携企業(株式会社スプレッドオーバー)に共有提供される場合があり、これら企業より、直接、電話、電子メール、郵送でのご案内ご連絡をさせていただく場合がございます。

  • 去年の株主総会の際に、IRをもっと増やしてほしいとの要望に対して橋本氏は、他社への技術提供や協力関係については、技術的な内側をさらしたくない企業も多く、許可を得ず公表することもできないため、開示できるのは一部と話していました。多くの商談は水面下で着々とのようです。

  • Jトラストカードが在留外国人向にデポジットカードをリリースした件、何故JトラストはHPで堂々とリリースしないのであろう。
    日経新聞に掲載されたと他社経由にする理由は?JトラストカードのHPまでいかないと内容が分らないようにしたかった理由は何なのであろう。Jトラストカードを買収して以来初めてともいえる新サービスなのに。

  • ソフトバンクがNVIDIAと組んで展開しようとしているクラウドゲームサービス(現在ベータテスト中)にブロードディアは関与していないのか否か。以前株主総会の時に橋本氏は、他社への技術提供に関しては相手先の許可がないとリリースできないため、言いたくても言えないことが多くあると話していました。ソフトバンクもNVIDIAもブロードメディアと縁のある会社ですね…
    ---------------------------------------
    「GeForce NOW」は、NVIDIAが世界で展開するクラウドゲーミングサービスです。ゲームで遊ぶときに発生する負荷がかかるデータ処理を「GeForce NOW」のサーバー側で行った上でストリーミング配信するため、高負荷な処理ができないパソコンやタブレット、スマートフォンなどデバイスの種類を問わずに、高性能を要求するゲームがいつでもどこでも楽しめるようになります。現在、北米と欧州で「GeForce NOW」のベータ版サービスが提供されており、約500タイトルのゲームがサポートされています※2。こうした中、ソフトバンクは「高速・大容量」「低遅延」の通信が可能になる5G(第5世代移動通信システム)時代の新たなゲーム体験の実現に向けて、NVIDIAと協業して「GeForce NOW Powered by SoftBank」を提供することとなりました。

  • 課徴金についてはどうなったんでしょう。逃げ得?
    そんなもんなんですかね?笑
    ------------------------------------------
    株式会社ウェッジホールディングス株式に係る偽計に対する課徴金納付命令の決定について
    1 決定の内容
    被審人に対し、次のとおり課徴金を国庫に納付することを命ずる。
    (1) 納付すべき課徴金の額 金40億9605万円
    (2) 納付期限 平成29年6月12日

  • 転換社債の利率は5% 計200億として1年で15億 3年で45億
    第一弾5,000万USドル分の償還日は3/20ですかね?仮にGLにそれを払う意思が無い場合、それを払わない契約上、法律上の合理性についてGLはどのように表明するのでしょう。
    ------------------------------
    当社子会/社であるJTRUST ASIA PTE. LTD.(以下、「Jトラストアジア」といいます。)は、Group Lease PCL(タイ王国、代表 此下益司氏、 タイ証券取引所一部上場:ティッカーコードGL、以下「GL」といいます。)との間で転換社債引受契約を締結する旨申し入れを行い、同年12月1日付けで転換社債引受契約を締結しておりましたが、2017年3月10日付けでタイ証券取引所から転換社債発行承認がおり、2017年3月20日付けで引受が完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
    1.転換社債の概要
    イ.発行価格:50百万USドル(約56億円、1USドル=112.56円で換算)
    ロ.発行価額:50百万USドル(約56億円、1USドル=112.56円で換算)
    ハ.利率:5%
    ニ.償還期間:3年間

  • ・CMオンライン
    ・クラウド型WAN高速化・最適化サービス「アリアカ・グローバルSD―WAN」
    ・対話型AIプラットフォーム「Passage(パッセージ)AI本格展開
    ・釣りビジョンVOD春開始
    ・CYCROPSの活躍の期待
    ・ルネ高好調(YouTuber・eスポーツ・プログラミング他コース多数)
    ・特許技術Gクラスターの5G時代における応用の期待
    ・映画&エンタメニュースサイト「クランクイン!」Twitterフォロワー数20.3万人
    ・株式会社スプレッドオーバーのCB引受
    ・NTTe-スポーツ社との協力関係の具体化
    ・子会社統合による経費削減・人材及び法人税計算の効率化

    期待しかない

  • ネクスファームでゴールデンベリー(食用ほおずき)を特設HPまでつくり推しているようですが、ハーゲンダッツの新作も「ゴールデンベリーのレアチーズケーキ」のようです。ブーム来たらいいのに。

  • 子会社キーホルダーのHPを見たらSKE48の握手会においてマスク着用とか消毒するとかのリリースがあるけど・・・そこまでして握手会必要?必要なんでしょうねきっと。

  • 株式会社スプレッドオーバーのCB引受の詳細は開示しないんですかね。ポケット社と同じ感じ?

  • 譲り受けを公表したCYCLOPSの公式Twitterのフォロワー数は19,604(1/31 0:47時点)
    ルネ高、Gクラスター、NTT新事業とのシナジーに期待。

  • 【改 善】釣りチャンネルと映画配給苦戦だが、映像配信黒字化。通信高校は生徒数増えCDN堅調。営業益大幅増。営業外に架空取引被害保険金。和解金特益。21年3月期もCDN着実。子会社合併で税負担減少。
    【合 併】20年4月に完全子会社6社を吸収合併。事業部間の連携とガバナンスの強化を図る。釣りビジョンは若年層念頭に配信事業を準備、20年度中の開始を目指す。

  • GL関連について声をひそめるJトラスト
    3月の償還どうなるか。神経戦の最中なのかもしれませんね。

  • 株式会社久我との裁判の進捗が楽しみ。損害賠償75億円

  • 投資に「たられば」は禁物だけど、
    ・インドネシアの銀行をそもそも買っていなければ・・・
    ・GLと組もうなんて思っていなければ・・・
    その前に戻れたならばどれだけキャッシュリッチな会社であった事か。あの時でさえ株価は低迷していて、ライツの金で早くM&Aしろ次は何だと掲示板では騒がれていた。インドネシアの銀行の買収。これこそが地獄の始まりだったとは。笑える。

本文はここまでです このページの先頭へ