ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

芙蓉総合リース(株)【8424】の掲示板 2015/04/29〜2021/05/19

>>288

本日、6月24日(日)

前回の投稿は、1/24(水)8,020円、金曜日の終値は7,620円、▲5%の下落率。
配当計算書と優待のカタログギフトが届いている。
家内と私の2口座で保有しており、どちらも5000円となっている。
2年以上保有していることになる。昨年はどちらかが3000円だった。
調べると家内の口座は2014年1月3975円、私の口座は2015年2月3799円。
家内の方が1年早かったのか。
家内の口座で買って1年後200円ほど株価が下落していたので私の口座でもホルダーになったのだろう。

配当と優待ギフトのインカムゲイン、株価は買値より2倍近く上昇しキャピタルゲインもたっぷりある。
現状の株価を維持していれば、何も望まない。
強いて希望するとすれば、株価は8000円となり、リース会社で株価が突出している。
リース会社10傑をコード、発行株数、時価総額、株価で比較すると
8424  3029万株 2400億円 7620円
8425  4265万株 1311億円 2881円
8439  1億662万株 7389億円 6320円
8566  3123万株 1129億円 3610円
8586  1億2487万株 3669億円 2889円
8591  1億32450万株 2兆4960億円 1788円
8593  8億9583万株 5966億円 694円
8793  2153万株 434億円 1949円

株式分割1:2を実施して、
株価が4000円位になれば、購入しやすいのではないだろうか?

6/22(金)7,620 前日比-10(-0.13%)

  • >>316

    本日、9月15日(土)

    前回の投稿は、6/22(金)7,620円、昨日の終値は6,610円、▲13.3%の下落率。

    昨日、17:00、 日本政策投資銀行と共同投資による株式会社インボイス買収をIR開示した。
    https://www.fgl.co.jp/ir/
    http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1630024

    今朝の日経新聞朝刊に、分かり易い解説記事が掲載。
    ◆2018/09/15(土) 日本経済新聞 朝刊 5面
    芙蓉リースと政投銀、事務代行会社を買収、160億円、働き方改革で需要

    芙蓉総合リースと日本政策投資銀行は14日、企業から事務作業を請け負って経理などの業務の効率化を支援するインボイスを共同で買収すると発表した。計160億円程度を投じ、株主の投資ファンドから全株式を買い取る。働き方改革を進めるために業務を効率化したい企業からの受託が今後増えるとみており、傘下に収めて営業力の底上げを支援する。

    出資比率は芙蓉総合リースが60%、政投銀が40%。所要額はそれぞれ100億円、60億円前後となる見通しで、あわせてインボイスが抱える負債も引き継ぐ。

    インボイスは通信料金や電気、ガス、水道など公共料金の支払いを代行し、顧客企業にまとめて料金を請求する事業を手がける。企業にとっては費目ごとにばらばらに料金を払う手間を省くことができ、業務の効率化につながるという。
     
    生産性の向上をめざす企業が増えるなか、芙蓉総合リースと政投銀は事務作業を請け負うビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)と呼ばれる分野が伸びると判断。芙蓉総合リースの営業力で顧客基盤を広げるとともに、政投銀が経営管理を支えてインボイスの成長を後押しする。政投銀は将来、保有株を芙蓉総合リースに売却することも検討している。
     
    インボイスの2018年3月期決算は、売上高が前の期と比べ3%増の1368億円、純利益は42%増の42億円だった。

    9/14(金)6,610 前日比+90(+1.38%)