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極東貿易(株)【8093】の掲示板 2019/08/22〜2021/05/23
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>>223
つまり、この事での結論は、どうなるか分からない、と言うことですね。
ご教授ありがとうございました。 -
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>>223
逆張り個人 膨らむ損失 トランプ氏の「変心」見誤る
2019/11/2 日本経済新聞 朝刊
相場の流れに逆らう「逆張り戦略」を得意とする個人投資家が苦戦している。
9月以降の株高局面で信用売りなどを仕掛けたが、株価が下がらず含み損が膨らんでいる。
最大の誤算はトランプ米大統領の「変心」に関する解釈だ。
米中の部分合意を受け「国内外の機関投資家は株買いに動き始めた」が、
昨秋の株価急落も記憶に新しい個人は懐疑的な姿勢を崩せずにいる。
1日の日経平均株価は一時、前日比200円超下落したものの、午後には…
>米中の部分合意を受け「国内外の機関投資家は株買いに動き始めた」
>個人が売って、外国人が買っている相場は、今まで上昇相場になっていました。
スサノオ 2019年10月23日 09:03
>>214
昔は、信用取引の口座を作らなければ「空売り」は出来なかった。
しかし、ダブルインバースや日経平均ベア2倍のように
「日経平均が下がると2倍の比率で基準価格が上がるETF」が出来たおかげで、
現物投資だけの投資家でも「空売り」と同じような投資ができるようになりました。
しかも信用取引の「空売り」と違って現物取引は「期日」がない。
ジュニアNISAは現物取引のみですが、日本株に対して「弱気」の個人の投資家が多い事を意味しています。
株式投資の世界では、
個人が「強き」になると天井を打ち、個人が「弱気」の間は株価の上昇は続くと言われています。
現在は「個人が売って、外国人が買っている相場」であるため、
米国株が高値圏を維持するか、ダウが30000ドルを超えていくような大相場になれば、日本株は「空売り」を踏み上げた大相場に発展する可能性があるかもしれません。
そうなった場合、極東貿易は自社株買いを実行中ですので、
株価の下値は固く、株価は上昇しやすい傾向にあるといえるでしょう。