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>>735

三菱商事、三菱ガス化学などカリブでメタノール生産

三菱商事と三菱ガス化学などは19日、カリブ海のトリニダード・トバゴで建設していたメタノール工場が稼働したと発表した。総事業費は約1000億円で、塗料や接着剤の材料に使われるメタノールを主に北米や南米、欧州向けに販売する。

運営会社には三菱商事と三菱ガス化学が26.25%ずつ、三菱重工エンジニアリングが17.5%、残りを現地企業2社が出資する。現地で産出する天然ガスを主原料にメタノールを年100万トン、液化石油ガス(LPG)の代替クリーン燃料と期待されているジメチルエーテルを年2万トン生産する。2020年12月18日に稼働した。

メタノールの世界需要は年約8000万トンにおよび、今後も年率5%以上のペースで伸びると試算されている。