伊藤忠商事(株)【8001】の掲示板 2024/05/03〜2024/05/28
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>>618
私見載せると間違うからか?
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>>618
>商事の配当金100円には驚いたが、資料を読む限りでは原資は2月に発表した5,000億円の自社株買いの振り替え(資料には「バランスの見直し」)に見える。
>>
>>つまり、9月迄の自社株買いは現時点で未達のまま終えたという事なのだろうか。
>>
>>はっきり書いてないが、グラフと文言から、そう見える。
>
>>おそらく市場はプロ以外この点を余り織り込んでない。
>
とか言っておきながら、間違い指摘されたら
ダンマリやしw
「落ちついたら私の意図する意味を投稿します」とかw商事板ではカッコいい事言ってた割にはその後間違い訂正も、意図する意味も記載がないね。
意図する意味も何もどう取り繕っても誤魔化せないがw -
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>>618
商事の配当金100円には驚いたが、資料を読む限りでは原資は2月に発表した5,000億円の自社株買いの振り替え(資料には「バランスの見直し」)に見える。
>つまり、9月迄の自社株買いは現時点で未達のまま終えたという事なのだろうか。
>はっきり書いてないが、グラフと文言から、そう見える。
>おそらく市場はプロ以外この点を余り織り込んでない。
そりゃ織り込めないだろw
間違ってんだからw
はやく意図とやらを開示してくれ。 -
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>>618
なんだ。
ほら吹きか。
知識ペラペラなのにアナリストごっこして、
間違い指摘されると、ダンマリの挙句、
無視リスト入れてるから見れないを言い訳に、逃げる変にプライド高いだけの奴だったかw
uru***** 5月11日 13:18
日経クロステックの記事ですが、有料制限のない部分を連携します。
私見は載せてません。
以下
伊藤忠商事と米Boston Consulting Group(ボストン・コンサルティング・グループ、BCG)が異例のタッグを組んだ。両社は顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する新会社「I&Bコンサルティング」を2024年4月に設立し、5月に事業を開始した。総合商社と戦略系コンサルティングファームは類を見ない組み合わせだ。そもそもBCGが他社と合弁事業を手掛けることは世界的に珍しいという。
新会社の社長は伊藤忠の情報・金融カンパニー情報産業ビジネス部でシニアマネジャーを務める山崎祐氏が抜てきされた。年齢は40歳。同氏は伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に出向し、鉄道会社や外資系製薬会社向けのシステム営業に従事した経験があり、情報通信分野に精通している。
社員は両社からだけでなく、伊藤忠のパートナー企業からも召集する。今後3~5年以内にコンサルタントを100人規模に拡大し、年間100億円規模の売上高を目指す。両社はなぜDX支援の新会社を立ち上げたのか、狙いをひもとく。
「BCGとの連携は伊藤忠にとって重要なピースを埋めるものになる」と伊藤忠商事の関川潔情報・金融カンパニー情報産業ビジネス部長は新会社設立の意義を語る。重要なピースとは伊藤忠の業務提携パートナーなどから成る「デジタル事業群」の中の上流コンサル機能だ。
伊藤忠のデジタル事業群の概要
デジタル事業群は、2023年12月に完全子会社化したCTCや、2014年に資本参加したコールセンター大手のベルシステム24ホールデンィグスを中心とした企業から成る。戦略策定からコンサル、デジタルマーケティング、コンタクトセンターの運営などまで一気通貫で顧客のDXを支援する。各企業は個々の領域で力を発揮し、デジタル事業の川上から川下までカバーすることで、伊藤忠は収益力向上を狙う。
「伊藤忠のITビジネスにおいて、上流のケイパビリティーは重要だ。数年前から戦略を進めてきており、(新会社設立は)一番の肝となる」(関川部長)。両社の協業については2022年8月ごろから話が持ち上がった。すでに大手製造業のモダナイゼーション案件も受注しており、引き合いは数十件あるという。