ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

岡本硝子(株)【7746】の掲示板 2024/03/02〜

  • 27

    zsq***** 強く買いたい 3月3日 13:09

    >>25

    名古屋大学発⭕U-MAPが🧟常識⤴️覆す💥😱😱😱……放熱🔥材、⭕パワー半導体や💥CPUの⛄冷却🧊に!!

    根津 禎

     日経クロステック

    2023.08.31

    有料会員限定

    全1782文字



    ⭕U-MAPは繊維状の💥窒化アルミニウムを用いた基板やシートの開発に力を注ぐ。2023年7月開催の「第25回 熱設計・対策技術展」で展示した(写真:日経クロステック)

    [画像タップで拡大表示]

     常識を覆す新しい放熱材料が登場した。名古屋大学発のスタートアップU-MAP(ユーマップ、名古屋市)が開発した、繊維状の窒化アルミニウム(AlN)を用いた基板やシートである。用途は、💥基板が⭕パワー半導体やレーザーなど、シートが⭕CPUなどの冷却🧊を想定している!!。

     基板は、これまで両立が💢難しかった熱伝導率と機械的強度を高い⤴️レベルで兼ね備える。シートでも高い機械的強度を達成し、従来に比べて半分以下の厚さを実現した。これらの💥放熱材料によって、熱設計が大きく変わり⤴️そうだ!!。基板を使えば、発熱密度が高い、小型・高出力のパワー半導体素子(パワー素子)を搭載したモジュール(パワーモジュール)の熱設計が容易になる。シートを使えば、ノートPCやスマートフォン📱といった携帯機器の小型・軽量化における放熱の課題を⭕克服しやすくなる✨🙋!!。



    いずれも2024年の量産開始を計画している(出所:U-MAPへの取材を基に日経クロステックが作成)

    [画像タップで拡大表示]

     AlN基板は、パワーモジュール内でパワー素子を実装する絶縁基板に用いる。このほか、半導体レーザー素子を実装するサブマウントや、LEDモジュールのセラミックパッケージでも利用されている。いずれも高い放熱性が求められる用途である。

     放熱性が優れる材料として、AlNの他に窒化ケイ素(Si3N4)がある。AlNの熱伝導率はSi3N4に比べて高いものの、機械的強度を高めにくい。

     そこでU-MAPは、繊維状のAlN単結晶「Thermalnite(サーマルナイト)」をAlNに添加して基板(白板)を作り、高い熱伝導率を維持したまま、機械的強度を高めた。これにより、機械的強度の指標となる「破壊靭性(じんせい)」は5.5MPa・√m、熱伝導率は200W/m・K以上を達成した。この破壊靭性は一般的なAlN基板のおよそ2倍で、Si3N4に近い値である。熱伝導率はSi3N4のおよそ2倍だ。

     機械的強度が増すのは、サーマルナイトが異方性を備えるからである。従来のAlN基板は、等方性粒子だけで構成されていた。

  • 38

    zsq***** 強く買いたい 3月4日 08:09

    >>25

    国🇯🇵内:💥15社、海🌍外:💥7社と🙌コンタクト及び………⭕打合せ中!!(内、初期サンプル要求:⭕14社)


    コレ☝️…昨年12月の⭕決算説明会📜資料!!